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けい‐りゅう【稽留】‥リウ🔗🔉

けい‐りゅう稽留‥リウ とどまること。とどこおること。滞留。 ⇒けいりゅう‐ねつ【稽留熱】

けいりゅう‐ききゅう【繋留気球】‥リウ‥キウ🔗🔉

けいりゅう‐ききゅう繋留気球‥リウ‥キウ 綱でつなぎ止め、任意の高さに飛揚させる気球。偵察・観測・信号・広告などに用いる。 ⇒けい‐りゅう【繋留・係留】

けいりゅう‐きらい【繋留機雷】‥リウ‥🔗🔉

けいりゅう‐きらい繋留機雷‥リウ‥ 鋼索をつけて繋留しておく機雷。↔浮遊機雷。 ⇒けい‐りゅう【繋留・係留】

けいりゅうざん‐よう【鶏竜山窯】‥エウ🔗🔉

けいりゅうざん‐よう鶏竜山窯‥エウ 韓国忠清南道、鶏竜山山麓の古窯。15〜16世紀に鉄絵・白磁などの優良な陶磁器を焼造。

けい‐りゅうし【軽粒子】‥リフ‥🔗🔉

けい‐りゅうし軽粒子‥リフ‥ (→)レプトンに同じ。

けいりゅう‐づり【渓流釣り】‥リウ‥🔗🔉

けいりゅう‐づり渓流釣り‥リウ‥ 谷川でする釣り。 ⇒けい‐りゅう【渓流・谿流】

けいりゅう‐ドック【係留ドック】‥リウ‥🔗🔉

けいりゅう‐ドック係留ドック‥リウ‥ ドックの一種。陸地を掘削して岸壁をめぐらし、風波・潮位にかかわりなく、船舶が入って貨物の積卸しをできるようにしたもの。泊渠はっきょ。湿ドック。湿船渠しつせんきょ。↔乾ドック ⇒けい‐りゅう【繋留・係留】

けいりゅう‐ねつ【稽留熱】‥リウ‥🔗🔉

けいりゅう‐ねつ稽留熱‥リウ‥ 1日の体温の高低差がセ氏1度内で発熱が続くもの。→弛張熱 ⇒けい‐りゅう【稽留】

けい‐りょ【計慮】🔗🔉

けい‐りょ計慮】 考えはかること。思慮。

けい‐りょう【計料】‥レウ🔗🔉

けい‐りょう計料‥レウ かぞえはかること。見積もること。

広辞苑 ページ 6120