複数辞典一括検索+![]()
![]()
ゲーム‐さ【ゲーム差】🔗⭐🔉
ゲーム‐さ【ゲーム差】
プロ野球のペナント‐レースで、同一リーグの各チームの順位間の差をゲーム数で表したもの。A(上位)とB(下位)チームのゲーム差は、
[(Aの勝数)−(Bの勝数)+(Bの負数)−(Aの負数)]÷2
で計算される。
⇒ゲーム【game】
ゲーム‐セット🔗⭐🔉
ゲーム‐セット
(和製語。テニスのgame, set, and matchからか)試合終了。
⇒ゲーム【game】
ゲーム‐センター🔗⭐🔉
ゲーム‐センター
(和製語game center)有料のゲーム機械をそろえて遊ばせる店。
⇒ゲーム【game】
ゲーム‐ソフト🔗⭐🔉
ゲーム‐ソフト
コンピューター‐ゲームに使うソフトウェア。
⇒ゲーム【game】
ゲーム‐とり【ゲーム取】🔗⭐🔉
ゲーム‐とり【ゲーム取】
ビリヤードで、得点をかぞえる人。
⇒ゲーム【game】
ゲーム‐の‐りろん【ゲームの理論】🔗⭐🔉
ゲーム‐の‐りろん【ゲームの理論】
(theory of games)利害対立を含む複数主体のあいだの行動原理をゲームの形で一般化した理論。フォン=ノイマンとモルゲンシュテルン(O. Morgenstern1902〜1977)が創始。初め経済・軍事の分野で有効性が認められ、行動生態学にも応用される。
⇒ゲーム【game】
ゲーム‐ポイント【game point】🔗⭐🔉
ゲーム‐ポイント【game point】
テニスで、あと1ポイントを取れば、そのゲームを獲得できる状態。
⇒ゲーム【game】
ゲーム‐メーカー【game maker】🔗⭐🔉
ゲーム‐メーカー【game maker】
サッカーなどで、攻守の戦術を組み立て、ゲーム展開の中心となる選手。
⇒ゲーム【game】
ケーラー【Wolfgang Köhler】🔗⭐🔉
ケーラー【Wolfgang Köhler】
ドイツの心理学者。ゲシュタルト心理学の創唱者の一人。特に知能に関する類人猿の実験は有名。著「ゲシュタルト心理学」「類人猿の知恵試験」。(1887〜1967)
広辞苑 ページ 6135。