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げ‐かん【下疳】🔗⭐🔉
げ‐かん【下疳】
性器の粘膜・皮膚に生ずる伝染性潰瘍。梅毒(硬性下疳)・軟性下疳など性感染症の際みられる。
げ‐かん【外官】‥クワン🔗⭐🔉
げ‐かん【外官】‥クワン
令制で、地方官。↔内官ないかん。
⇒げかん‐の‐じもく【外官の除目】
げ‐かん【解官】‥クワン🔗⭐🔉
げ‐かん【解官】‥クワン
官職を免ずること。免官。
げかんしゅう【下官集】‥クワンシフ🔗⭐🔉
げかんしゅう【下官集】‥クワンシフ
歌学書。藤原定家著。1巻。仮名で草子や歌を書写する法式を書いたもの。はじめて仮名遣を論じ、その実例を記載した。下官抄。
げかん‐の‐じもく【外官の除目】‥クワン‥ヂ‥🔗⭐🔉
げかん‐の‐じもく【外官の除目】‥クワン‥ヂ‥
(→)「県召あがためしの除目」に同じ。
⇒げ‐かん【外官】
け‐ぎ【褻着】🔗⭐🔉
け‐ぎ【褻着】
平生着る着物。ふだんぎ。
げき【隙】🔗⭐🔉
げき【隙】
①すきま。あいま。「白駒はっくの―を過ぐるがごとし」
②不和。仲たがい。「―を生ずる」
げき【劇】🔗⭐🔉
げき【劇】
①激しく強いこと。また、いそがしいこと。
②芝居。ドラマ。また、そのようなさま。「まさかの逆転―」
げき【激】🔗⭐🔉
げき【激】
①はげしいこと。勢いが強いこと。
②感情を強く動かすこと。
③(接頭辞的に)はげしさの度合が甚だしいこと。衝撃的であること。「―辛」
広辞苑 ページ 6142。