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げき‐つう【劇通】🔗🔉

げき‐つう劇通】 演劇の全般によく通じていること。また、その人。

げき‐つう【激痛・劇痛】🔗🔉

げき‐つう激痛・劇痛】 はげしい痛み。「―が走る」

げき‐てき【劇的】🔗🔉

げき‐てき劇的】 劇に出て来るようなありさま。緊張し感激させられるさま。「―なシーン」

げき‐てつ【撃鉄】🔗🔉

げき‐てつ撃鉄】 銃の撃発装置の一つ。雷管を強打し発火させる部品。うちがね。

げき‐と【逆徒】🔗🔉

げき‐と逆徒⇒ぎゃくと。〈日葡辞書〉

げき‐と【逆睹】🔗🔉

げき‐と逆睹⇒ぎゃくと

げき‐ど【激怒】🔗🔉

げき‐ど激怒】 はげしく怒ること。「背信行為に―する」

げき‐とう【激盪】‥タウ🔗🔉

げき‐とう激盪‥タウ はげしくうごかすこと。はげしくゆれること。激蕩。

げき‐とう【激闘】🔗🔉

げき‐とう激闘】 はげしく戦うこと。はげしい戦い。

げき‐どう【激動】🔗🔉

げき‐どう激動】 はげしくゆれ動くこと。「国際政治が―する」「戦後の―期」

げき‐どく【劇毒】🔗🔉

げき‐どく劇毒】 はげしい毒。猛毒。

げき‐とつ【激突】🔗🔉

げき‐とつ激突】 はげしくつきあたること。はげしくぶつかり合うこと。「電柱に―する」「土俵上の―」

げき‐の‐たゆう【外記大夫】‥タイフ🔗🔉

げき‐の‐たゆう外記大夫‥タイフ 外記を経て五位に叙せられた者。

げき‐の‐ちょう【外記庁】‥チヤウ🔗🔉

げき‐の‐ちょう外記庁‥チヤウ (→)外記局に同じ。

げき‐の‐まつりごと【外記の政】🔗🔉

げき‐の‐まつりごと外記の政】 太政官の役人が外記局に集まって事務をとること。 ⇒げきのまつりごと‐はじめ【外記の政始】

げきのまつりごと‐はじめ【外記の政始】🔗🔉

げきのまつりごと‐はじめ外記の政始】 年始・改元・代始めなどに、公卿くぎょうが外記局に参集して、初めて政まつりごとを議した儀式。 ⇒げき‐の‐まつりごと【外記の政】

げき‐は【撃破】🔗🔉

げき‐は撃破】 ①敵をうちやぶること。「各個―」 ②敵に損害を与えること。旧日本軍が撃沈・撃墜と区別して使った語。

げき‐はく【激白】🔗🔉

げき‐はく激白】 ①激しい口調で告白すること。 ②衝撃的な内容を告白すること。

げき‐はつ【撃発】🔗🔉

げき‐はつ撃発】 弾丸を発射するため、引金を引いて装填そうてんした火薬に点火すること。「―装置」

広辞苑 ページ 6148