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見思】🔗⭐🔉
見思】
〔仏〕(→)見思惑に同じ。
⇒けんじ‐わく【見思惑】
けんじ【
建治】‥ヂ🔗⭐🔉
建治】‥ヂ
[周礼]鎌倉中期、後宇多天皇朝の年号。文永12年4月25日(1275年5月22日)改元、建治4年2月29日(1278年3月23日)弘安に改元。
けん‐じ【
剣璽】🔗⭐🔉
剣璽】
三種の神器のうち、草薙剣くさなぎのつるぎと八坂瓊曲玉やさかにのまがたま。宝剣と神璽。
⇒けんじ‐とぎょ【剣璽渡御】
⇒けんじ‐の‐あん【剣璽の案】
けん‐じ【
健児】🔗⭐🔉
健児】
①血気盛んな男。わかもの。
②⇒こんでい。
⇒けんじ‐の‐しゃ【健児の社】
けん‐じ【
堅持】‥ヂ🔗⭐🔉
堅持】‥ヂ
かたく守って譲らないこと。「自説を―する」
けん‐じ【
検字】🔗⭐🔉
検字】
漢字辞書の索引で、部首・音訓などによらず、文字を総画数の順に配列したもの。
けん‐じ【
検事】🔗⭐🔉
検事】
①検察官の官名の一つ。
②検察官の旧称。
⇒けんじ‐きょく【検事局】
⇒けんじ‐こうそ【検事控訴】
⇒けんじ‐せい【検事正】
⇒けんじ‐そうちょう【検事総長】
⇒けんじ‐ちょう【検事長】
けん‐じ【
謙辞】🔗⭐🔉
謙辞】
謙遜していうことば。
けん‐じ【
顕示】🔗⭐🔉
顕示】
はっきり示すこと。「自己―」
げん‐し【
元子】🔗⭐🔉
元子】
[詩経魯頌、閟宮]天子の嫡子。皇太子。太子。
げん‐し【
元巳】🔗⭐🔉
元巳】
陰暦3月初の巳みの日。また、はじめ中国ではこの日を桃の節句としていたところから、陰暦3月3日の称。上巳じょうし。
げんし【
元史】🔗⭐🔉
元史】
二十四史の一つ。元の正史。210巻。本紀47巻、志58巻、表8巻、列伝97巻。明の宋濂そうれん・王褘おういらの奉勅撰。1370年成る。わずか8カ月で成り、誤謬が多いため、民国になって柯劭忞かしょうびん撰の「新元史」が作られた。
げん‐し【
広辞苑 ページ 6344。