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けん‐ちょう【県庁】‥チヤウ🔗⭐🔉
けん‐ちょう【県庁】‥チヤウ
県知事を長とし、県の事務を処理する役所。
けん‐ちょう【堅調】‥テウ🔗⭐🔉
けん‐ちょう【堅調】‥テウ
相場が上昇傾向にあること。↔軟調
けん‐ちょう【権寵】🔗⭐🔉
けん‐ちょう【権寵】
君寵があつく権勢のあること。
けん‐ちょう【褰帳】‥チヤウ🔗⭐🔉
けん‐ちょう【褰帳】‥チヤウ
即位礼・朝賀の時、高御座たかみくらの御帳みちょうをかかげること。また、その役に当たる人(内親王・女王)。とばりあげ。
げん‐ちょう【幻聴】‥チヤウ🔗⭐🔉
げん‐ちょう【幻聴】‥チヤウ
外界からの刺激がないのに、何か音が聞こえるように感ずること。
げん‐ちょう【玄鳥】‥テウ🔗⭐🔉
げん‐ちょう【玄鳥】‥テウ
ツバメの異称。
げんちょう【玄朝】‥テウ🔗⭐🔉
げんちょう【玄朝】‥テウ
平安中期の絵仏師。元興寺の住僧。源朝とも。生没年未詳。作品は現存しない。
げん‐ちょう【原腸】‥チヤウ🔗⭐🔉
げん‐ちょう【原腸】‥チヤウ
〔生〕発生中の動物胚の表層の一部が内部に陥入して作る腔壁で、将来消化管の主部を形成する部分。原腸腔の開口が原口。
⇒げんちょう‐はい【原腸胚】
けんちょう‐ぎ【検潮儀】‥テウ‥🔗⭐🔉
けんちょう‐ぎ【検潮儀】‥テウ‥
潮汐による海面の昇降を測定する機械。海岸の検潮所に設置され、テレメーター型が多く用いられる。
けんちょう‐じ【建長寺】‥チヤウ‥🔗⭐🔉
けんちょう‐じ【建長寺】‥チヤウ‥
鎌倉市山ノ内にある臨済宗建長寺派の本山。山号は巨福山。建長元年(1249)北条時頼が蘭渓道隆を開山として創建。鎌倉五山の第一。創建以来、数度の火災に見舞われたが、江戸時代に再建されて今日に至る。
建長寺(山門)
撮影:関戸 勇
⇒けんちょう【建長】

けんちょうじ‐ぶね【建長寺船】‥チヤウ‥🔗⭐🔉
けんちょうじ‐ぶね【建長寺船】‥チヤウ‥
鎌倉末期、炎上した建長寺の再建費用を得るために1325年(正中2)から翌年にかけて元に派遣した幕府公認の貿易船。建長寺造営料唐船。
⇒けんちょう【建長】
広辞苑 ページ 6405。