複数辞典一括検索+

けん‐とう【拳闘】🔗🔉

けん‐とう拳闘】 ボクシングの訳語。「―家」

けん‐とう【軒灯】🔗🔉

けん‐とう軒灯】 軒のきにかかげる灯火。

けん‐とう【健闘】🔗🔉

けん‐とう健闘】 よくがんばってたたかうこと。屈せずに努力すること。「―を祈る」

けん‐とう【喧鬧・諠鬧】‥タウ🔗🔉

けん‐とう喧鬧・諠鬧‥タウ さわがしいこと。熱鬧。喧噪。

けん‐とう【圏套】‥タウ🔗🔉

けん‐とう圏套‥タウ ①鳥獣を捕らえるわな。 ②なわばりのうち。勢力範囲。

けん‐とう【検討】‥タウ🔗🔉

けん‐とう検討‥タウ 調べたずねること。詳しく調べ当否を考えること。「―を加える」

けん‐とう【献灯】🔗🔉

けん‐とう献灯】 社寺・神仏に灯明とうみょうを奉納すること。また、その灯明。

けん‐とう【遣唐】‥タウ🔗🔉

けん‐とう遣唐‥タウ 中国(唐)につかわすこと。 ⇒けんとう‐し【遣唐使】 ⇒けんとうし‐せん【遣唐使船】

けん‐とう【賢答】‥タフ🔗🔉

けん‐とう賢答‥タフ ①賢明な答え。 ②相手の答えの尊敬語。

けん‐どう【見道】‥ダウ🔗🔉

けん‐どう見道‥ダウ 仏道修行の階梯である三道の一つ。初めて聖者の仲間に入り、無漏の智慧によって四諦したいを観察する位。

けん‐どう【県道】‥ダウ🔗🔉

けん‐どう県道‥ダウ 県で管理する道。→都道府県道

けん‐どう【剣道】‥ダウ🔗🔉

けん‐どう剣道‥ダウ 剣術の明治以後の呼称。面・籠手こて・胴・垂たれの防具を身につけ、竹刀しないを用いる。また、剣術をもって心身の鍛錬をすること。

けん‐どう【乾道】‥ダウ🔗🔉

けん‐どう乾道‥ダウ (「乾」は天の意)至剛・至健の道。天の道。君主の道。↔坤道こんどう

けん‐どう【萱堂】‥ダウ🔗🔉

けん‐どう萱堂‥ダウ [詩経衛風、伯兮「焉いずくにか諼草けんそうを得て、言われ之を背に樹えん」](諼は萱で忘草、背は北堂で母の起居する所)母の雅称。北堂。

けん‐どう【権道】‥ダウ🔗🔉

けん‐どう権道‥ダウ (「権」は仮の意)手段は正しくないが、目的は正道に合すること。目的を達するために執る臨機応変の処置。方便。

広辞苑 ページ 6411