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ごう【壕】ガウ🔗🔉

ごうガウ (「濠」に通用)ほり。からぼり。「―を掘る」

ごう【濠】ガウ🔗🔉

ごうガウ ①(「壕」に通用)城のまわりのほり。 ②(「豪」に通用)濠太剌利オーストラリアの略。

こうあ【向阿】カウ‥🔗🔉

こうあ向阿カウ‥ 鎌倉末期の浄土宗鎮西義一条派の学僧。諱いみなは証賢。法名は是心。甲斐の人。礼阿に師事、京都の清浄華院に住して一条義の確立と布教に努めた。著「往生至要訣」「三部仮名鈔」など。(1265〜1345)

こう‐あい【垢穢】🔗🔉

こう‐あい垢穢】 あかがついてよごれていること。

こう‐あい【黄埃】クワウ‥🔗🔉

こう‐あい黄埃クワウ‥ 黄色の塵埃。転じて、わずらわしい世間の俗事。

ごう‐あく【強悪】ガウ‥🔗🔉

ごう‐あく強悪ガウ‥ 極めてわるいこと。また、その人。「―非道」

こう‐あつ【光圧】クワウ‥🔗🔉

こう‐あつ光圧クワウ‥ 光が物体にあたって反射または吸収される際、その物体に及ぼす圧力。放射圧。

こうあつ‐かんちょう【高圧浣腸】カウ‥クワンチヤウ🔗🔉

こうあつ‐かんちょう高圧浣腸カウ‥クワンチヤウ 管を肛門に深く入れ、約1メートルの高さから液圧を加えて浣腸液を注入する方法。腸閉塞の治療に用いる。 ⇒こう‐あつ【高圧】

広辞苑 ページ 6498