こう‐きょ【薨去】 皇族または三位以上の人の死去。薨逝_こうせい。

こう‐ぎょ【交魚】_カウ‥ 祝儀のとき贈答する数種の鮮魚。タイ・サワラ・エビなど、季節によって適宜の魚を3種・5種・7種使用。

こう‐ぎょ【香魚】_カウ‥ アユの美称。〈[季]夏〉

こう‐ぎょ【控御】 馬を走り逸れないように御_ぎょすること。転じて、巧みに人をおさえ扱うこと。

こう‐ぎょ【薨御】 親王・女院・摂関・大臣の死去。

ごう‐きょ【傲倨】_ガウ‥ おごりたかぶること。倨傲。

こう‐きょう【口供】 ①事実または意見を口頭で述べること。 ②^（→）口書_くちがき1に同じ。 ③〔法〕^（→）供述に同じ。

こう‐きょう【口峡】_‥ケフ 口腔と咽頭の間の狭隘_{きょうあい}部。 ⇒こうきょう‐えん【口峡炎】

こう‐きょう【公共】 社会一般。おおやけ。「―の施設」 ⇒こうきょう‐きかん【公共機関】 ⇒こうきょう‐きぎょうたい【公共企業体】 ⇒こうきょう‐きけん‐ざい【公共危険罪】 ⇒こうきょう‐くみあい【公共組合】 ⇒こうきょう‐けいざいがく【公共経済学】 ⇒こうきょう‐けん【公共圏】 ⇒こうきょう‐けんちく【公共建築】 ⇒こうきょう‐ざい【公共財】 ⇒こうきょう‐じぎょう【公共事業】 ⇒こうきょう‐しょくぎょうあんていじょ【公共職業安定所】 ⇒こうきょう‐しょくぎょうのうりょくかいはつ‐しせつ【公共職業能力開発施設】 ⇒こうきょう‐しん【公共心】 ⇒こうきょう‐せい【公共性】 ⇒こうきょう‐せいさく【公共政策】 ⇒こうきょう‐ぜん【公共善】 ⇒こうきょう‐そしょう【公共訴訟】 ⇒こうきょう‐だんたい【公共団体】 ⇒こうきょう‐てつがく【公共哲学】 ⇒こうきょう‐とうし【公共投資】 ⇒こうきょう‐の‐ふくし【公共の福祉】 ⇒こうきょう‐ほうそう【公共放送】 ⇒こうきょうよう‐ざいさん【公共用財産】 ⇒こうきょうよう‐ぶつ【公共用物】 ⇒こうきょう‐りょうきん【公共料金】