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こうきょう‐じぎょう【公共事業】‥ゲフ🔗🔉

こうきょう‐じぎょう公共事業‥ゲフ ①社会公共の利益を図るための事業。公益事業。 ②国または地方公共団体の予算で行う公共的な土木工事・営繕工事の事業。道路・港湾の整備、河川の改修の類。「―費」 ⇒こう‐きょう【公共】

こうぎょう‐しけんじょ【工業試験所】‥ゲフ‥🔗🔉

こうぎょう‐しけんじょ工業試験所‥ゲフ‥ 旧工業技術院の所管に属し、工業に関する試験・研究などを行なった機関。大阪・名古屋の工業技術試験所など。2001年独立行政法人産業技術総合研究所に移行。 ⇒こう‐ぎょう【工業】

こうきょう‐しょくぎょうあんていじょ【公共職業安定所】‥ゲフ‥🔗🔉

こうきょう‐しょくぎょうあんていじょ公共職業安定所‥ゲフ‥ 職業紹介・職業指導・職業補導・雇用保険その他職業安定法の目的を達するのに必要な事業を無料で行う施設。通称、ハローワーク。職安。 ⇒こう‐きょう【公共】

こうきょう‐しょくぎょうのうりょくかいはつ‐しせつ【公共職業能力開発施設】‥ゲフ‥🔗🔉

こうきょう‐しょくぎょうのうりょくかいはつ‐しせつ公共職業能力開発施設‥ゲフ‥ 労働者の職業能力の開発・向上・再開発を図るための訓練を行う目的で、国・都道府県などが設置する施設。職業能力開発促進法(職業訓練法を1985年改称)による職業能力開発校など。旧称、公共職業訓練所。→職業訓練⇒こう‐きょう【公共】

こうぎょう‐しょゆうけん【工業所有権】‥ゲフ‥イウ‥🔗🔉

こうぎょう‐しょゆうけん工業所有権‥ゲフ‥イウ‥ 産業財産権の旧称。→知的財産権⇒こう‐ぎょう【工業】

こうきょう‐しん【公共心】🔗🔉

こうきょう‐しん公共心】 公共の利益を図る心。公共につくす精神。 ⇒こう‐きょう【公共】

こうきょう‐せい【公共性】🔗🔉

こうきょう‐せい公共性】 広く社会一般に利害や正義を有する性質。 ⇒こう‐きょう【公共】

こうぎょう‐ぜい【鉱業税】クワウゲフ‥🔗🔉

こうぎょう‐ぜい鉱業税クワウゲフ‥ 旧制で、鉱業権に賦課した国税。 ⇒こう‐ぎょう【鉱業】

こうきょう‐せいさく【公共政策】🔗🔉

こうきょう‐せいさく公共政策】 公共の利益を増進させるための政府の政策。 ⇒こう‐きょう【公共】

広辞苑 ページ 6565