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こう‐ぐう【后宮】🔗⭐🔉
こう‐ぐう【后宮】
①皇后の御殿。
②皇后。
こう‐ぐう【厚遇】🔗⭐🔉
こう‐ぐう【厚遇】
てあついもてなし。「技術者を―する」↔冷遇
こう‐ぐう【皇后】クワウ‥🔗⭐🔉
こう‐ぐう【皇后】クワウ‥
⇒こうごう
こう‐ぐう【皇宮】クワウ‥🔗⭐🔉
こう‐ぐう【皇宮】クワウ‥
天皇の宮殿。皇居。宮城。禁裏。
⇒こうぐう‐けいさつ【皇宮警察】
⇒こうぐう‐ごえいかん【皇宮護衛官】
こうくう‐いがく【航空医学】カウ‥🔗⭐🔉
こうくう‐いがく【航空医学】カウ‥
航空機に搭乗し高所へ行くことによって生じる、医学的な問題を扱う学問。航空機搭乗者の保健・衛生、能率の維持・向上をはかる。
⇒こう‐くう【航空】
こうくう‐かんせい【航空管制】カウ‥クワン‥🔗⭐🔉
こうくう‐かんせい【航空管制】カウ‥クワン‥
航空交通管制の略。
⇒こう‐くう【航空】
こうくう‐かんせい‐とう【航空管制塔】カウ‥クワン‥タフ🔗⭐🔉
こうくう‐かんせい‐とう【航空管制塔】カウ‥クワン‥タフ
飛行場にあって、航空機の離着陸の指示など、航空交通管制の業務を行うための塔。コントロール‐タワー。
⇒こう‐くう【航空】
こうくう‐き【航空機】カウ‥🔗⭐🔉
こうくう‐き【航空機】カウ‥
大気中を飛行する機械の総称。気球・飛行船などの軽航空機とグライダー・飛行機などの重航空機とに分ける。
⇒こう‐くう【航空】
こうくう‐きかんし【航空機関士】カウ‥クワン‥🔗⭐🔉
こうくう‐きかんし【航空機関士】カウ‥クワン‥
航空機に乗務してエンジン‐システムなどの取扱いをする人。大型旅客機に必要であったが、近年開発された機種では航空機関士を必要とせず、操縦士2名だけで航行するようになっている。
⇒こう‐くう【航空】
こうぐう‐けいさつ【皇宮警察】クワウ‥🔗⭐🔉
こうぐう‐けいさつ【皇宮警察】クワウ‥
天皇・皇后・皇太子その他の皇族の護衛、皇居・御所・離宮・御用邸・陵墓などの皇室用財産およびそれに付帯する国有財産の警備などにあたる警察組織。本部は警察庁の付属機関。
⇒こう‐ぐう【皇宮】
広辞苑 ページ 6573。