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こう‐し【貢使】🔗⭐🔉
こう‐し【貢使】
貢物をもたらす使節。入貢の使節。
こう‐し【高士】カウ‥🔗⭐🔉
こう‐し【高士】カウ‥
①人格の高潔な人。
②世間から離れ、山林などに隠れている有徳うとくの人。
こう‐し【高志】カウ‥🔗⭐🔉
こう‐し【高志】カウ‥
①高いこころざし。
②他人のこころざしを敬っていう語。
こう‐し【高師】カウ‥🔗⭐🔉
こう‐し【高師】カウ‥
旧制の高等師範学校の略称。
こう‐し【黄紙】クワウ‥🔗⭐🔉
こう‐し【黄紙】クワウ‥
⇒おうし
こう‐し【皓歯】カウ‥🔗⭐🔉
こう‐し【皓歯】カウ‥
白く清らかな歯。「明眸めいぼう―」
こう‐し【構思】🔗⭐🔉
こう‐し【構思】
文章の製作に当たり思案を巡らすこと。
こう‐し【嚆矢】カウ‥🔗⭐🔉
こう‐し【嚆矢】カウ‥
①かぶらや。鳴り響く矢。
②[荘子在宥](古く中国で開戦のしるしに「かぶらや」を敵陣に向けて射かけたことから)物事の最初。はじまり。起り。起源。「君をもって―とする」
⇒こうし‐らんしょう【嚆矢濫觴】
こう‐し【講師】カウ‥🔗⭐🔉
こう‐し【講師】カウ‥
①講演などをする人。
②大学・高等学校などで嘱託を受けて講義する人。また大学などで、教授・准教授に準ずる職務を行う教員の職名。「非常勤―」
→こうじ
こう・し【恋し】コフシ🔗⭐🔉
こう・し【恋し】コフシ
〔形シク〕
(上代東国方言)(→)「こいし」に同じ。万葉集14「立たと月つくの流のがなへ行けば―・しかるなも」
広辞苑 ページ 6618。