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こう‐しゅ【工手】🔗🔉

こう‐しゅ工手】 鉄道・電気などの工事に従事する人。

こう‐しゅ【公主】🔗🔉

こう‐しゅ公主】 (昔、中国で天子がその女むすめを諸侯に嫁がせる時、三公にその事をつかさどらせたからいう)天子の息女。皇女。

こう‐しゅ【叩首】🔗🔉

こう‐しゅ叩首】 首を地につけて礼拝すること。叩頭。

こう‐しゅ【巧手】カウ‥🔗🔉

こう‐しゅ巧手カウ‥ 巧みなわざ。巧みな手腕。また、その人。

こう‐しゅ【甲首】カフ‥🔗🔉

こう‐しゅ甲首カフ‥ よろいを着たものの首。雑兵と区別していう。

こう‐しゅ【甲種】カフ‥🔗🔉

こう‐しゅ甲種カフ‥ 種類が幾つかある場合、その第一のもの。乙種以下に対していう。 ⇒こうしゅ‐ごうかく【甲種合格】

こう‐しゅ【交手】カウ‥🔗🔉

こう‐しゅ交手カウ‥ [漢書燕剌王旦伝]両手を組み合わせること。礼法の一つ。拱手きょうしゅ

こう‐しゅ【好手】カウ‥🔗🔉

こう‐しゅ好手カウ‥ ①わざのすぐれている者。「弓の―」 ②好い手段。うまいわざ。「―を放つ」

こう‐しゅ【好守】カウ‥🔗🔉

こう‐しゅ好守カウ‥ 野球などで、よく守ること。みごとな守備。「―好打の三塁手」

こう‐しゅ【行酒】カウ‥🔗🔉

こう‐しゅ行酒カウ‥ 饗宴の席上で、列座の人に酒をつぎまわること。

こう‐しゅ【攻守】🔗🔉

こう‐しゅ攻守】 攻めることと守ること。攻撃と守備。「―に活躍する」 ⇒こうしゅ‐どうめい【攻守同盟】 ⇒攻守所を変える

こう‐しゅ【攻取】🔗🔉

こう‐しゅ攻取】 攻めて取ること。

こう‐しゅ【後主】🔗🔉

こう‐しゅ後主】 ①あとつぎの主君。嗣君。 ②王朝の最後の君主。蜀の劉備の子劉禅、南唐の李煜りいくなど。

こう‐しゅ【拱手】🔗🔉

こう‐しゅ拱手】 キョウシュの慣用読み。

こう‐しゅ【校主】カウ‥🔗🔉

こう‐しゅ校主カウ‥ 私立学校の持主。

こう‐しゅ【耕種】カウ‥🔗🔉

こう‐しゅ耕種カウ‥ 田畑を耕し、作物をうえること。 ⇒こうしゅ‐ほうしき【耕種方式】

こう‐しゅ【黄酒】クワウ‥🔗🔉

こう‐しゅ黄酒クワウ‥ ⇒おうしゅ

こう‐しゅ【絞首】カウ‥🔗🔉

こう‐しゅ絞首カウ‥ 首をしめて殺すこと。 ⇒こうしゅ‐けい【絞首刑】 ⇒こうしゅ‐だい【絞首台】

広辞苑 ページ 6635