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高じる・昂じる】カウ‥🔗⭐🔉
高じる・昂じる】カウ‥
〔自上一〕
(→)「高ずる」に同じ。
こう・じる【
口印】🔗⭐🔉
口印】
(近世の隠語)接吻。口吸い。東海道中膝栗毛初「もう手つけの―までやらかしておいた」
こう‐じるし【
講印】カウ‥🔗⭐🔉
講印】カウ‥
「講」の名を記し、その講中こうじゅうが宿泊していることを示した印。浄瑠璃、生写朝顔話「講札・―かけ渡したるのれんも」
こう‐しん【
口唇】🔗⭐🔉
亢進・昂進・高進】カウ‥🔗⭐🔉
亢進・昂進・高進】カウ‥
ある気持、また神経・脈搏などが、たかぶり進むこと。「インフレが―する」「心悸―」
こう‐しん【
功臣】🔗⭐🔉
功臣】
国家や主君に功労のあった臣下。
こう‐しん【
甲申】カフ‥🔗⭐🔉
甲申】カフ‥
干支えとの一つ。きのえさる。
⇒こうしん‐せいへん【甲申政変】
こう‐しん【
交信】カウ‥🔗⭐🔉
交信】カウ‥
無電などで、通信をとりかわすこと。
こう‐しん【
光神】クワウ‥🔗⭐🔉
光神】クワウ‥
光を感じる眼の能力。視細胞の杆体細胞に属する機能。
こう‐しん【
行神】カウ‥🔗⭐🔉
行神】カウ‥
道路を守る神。
こう‐しん【
行進】カウ‥🔗⭐🔉
行進】カウ‥
多数の者が隊を組んで歩くこと。「兵隊が―する」「デモ―」
⇒こうしん‐きょく【行進曲】
こう‐しん【
孝心】カウ‥🔗⭐🔉
孝心】カウ‥
親に孝行を尽くそうとする心。「―のあつい子」
こう‐しん【
抗心】カウ‥🔗⭐🔉
抗心】カウ‥
抵抗しようとする心。
こう‐しん【
更新】カウ‥🔗⭐🔉
更新】カウ‥
①あらたまること。あらためること。「記録を―する」「運転免許の―」
②〔法〕契約などの期間が満了した時、その期間を延長し、または新契約を結ぶこと。
③〔生〕植物群落の遷移。特に、極相森林で世代の代わること。
④林業で、主伐を行う土地に後継林を仕立てること。
⇒こうしん‐せんてい【更新剪定】
こう‐しん【
広辞苑 ページ 6660。