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こう‐せつ【交接】カウ‥🔗⭐🔉
こう‐せつ【交接】カウ‥
①まじわり近づくこと。交際。
②性交。交尾。
こう‐せつ【狎褻】カフ‥🔗⭐🔉
こう‐せつ【狎褻】カフ‥
なれてみだらになること。
こう‐せつ【巷説】カウ‥🔗⭐🔉
こう‐せつ【巷説】カウ‥
ちまたのうわさ。世間のとりざた。風説。「―にまどわされる」
こう‐せつ【荒説】クワウ‥🔗⭐🔉
こう‐せつ【荒説】クワウ‥
でたらめな説。取りとめのない風説。
こう‐せつ【降雪】カウ‥🔗⭐🔉
こう‐せつ【降雪】カウ‥
雪のふること。また、ふった雪。
⇒こうせつ‐りょう【降雪量】
こう‐せつ【高節】カウ‥🔗⭐🔉
こう‐せつ【高節】カウ‥
けだかい節操。すぐれたみさお。
こう‐せつ【高説】カウ‥🔗⭐🔉
こう‐せつ【高説】カウ‥
①すぐれた説。
②他人の説の尊敬語。「御―を拝聴する」
こう‐せつ【膠接】カウ‥🔗⭐🔉
こう‐せつ【膠接】カウ‥
ねばりつくこと。
こう‐せつ【講説】カウ‥🔗⭐🔉
こう‐せつ【講説】カウ‥
(コウゼツとも)講義して説明すること。また、その講義。日葡辞書「キャウヲカウゼッスル」
こう‐ぜつ【口舌】🔗⭐🔉
こう‐ぜつ【黄舌】クワウ‥🔗⭐🔉
こう‐ぜつ【黄舌】クワウ‥
音声のまだ若くてととのわないこと。黄口こうこうの舌。謡曲、歌占「―の囀り」
こう‐ぜつ【喉舌】🔗⭐🔉
こう‐ぜつ【喉舌】
のどとした。すなわち、ことばを発する大切なところ。
⇒こうぜつ‐の‐かん【喉舌の官】
ごう‐せつ【豪雪】ガウ‥🔗⭐🔉
ごう‐せつ【豪雪】ガウ‥
大量の降雪。大雪おおゆき。「―地帯」
こうせつ‐いちば【公設市場】🔗⭐🔉
こうせつ‐いちば【公設市場】
生活必需品を公正な価格で需要者に供給するため公設された市場。
⇒こう‐せつ【公設】
こうせつ‐おんしょう【高設温床】カウ‥ヲンシヤウ🔗⭐🔉
こうせつ‐おんしょう【高設温床】カウ‥ヲンシヤウ
発熱部が地上にある温床。排水不良の土地などで用いる。
広辞苑 ページ 6687。