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こう‐そう【咬創】カウサウ🔗⭐🔉
こう‐そう【咬創】カウサウ
かまれたきず。かみきず。
こう‐そう【後奏】🔗⭐🔉
こう‐そう【後奏】
独奏・独唱などが終わった後に奏する伴奏部分。↔前奏。
⇒こうそう‐きょく【後奏曲】
こう‐そう【後送】🔗⭐🔉
こう‐そう【後送】
①後方へ送ること。特に戦場などで、前線から後方へ送ること。
②あとから送ること。
こう‐そう【後装】‥サウ🔗⭐🔉
こう‐そう【後装】‥サウ
銃の遊底または砲の閉鎖機を開閉して弾薬を装填そうてんすること。もとごめ。↔前装
こう‐そう【皇宗】クワウ‥🔗⭐🔉
こう‐そう【皇宗】クワウ‥
天皇の代々の祖先。第2代以後の歴代を指す。→皇祖
こう‐そう【紅藻】‥サウ🔗⭐🔉
こう‐そう【紅藻】‥サウ
紅藻綱の総称。細胞にクロロフィルaとフィコエリトリンを含む葉緑体を持ち、体色は紅色または紫色を呈す。紅藻澱粉を生成。多くは多細胞で、糸状・葉状・羽状・殻状。世界に約5500種。主に海藻で、淡水産は約150種。食用や寒天原藻になるものを含む。海産種は、アサクサノリ・オゴノリ・マクサ・フクロフノリ・トサカノリなど。淡水産種には、カワモズク・チスジノリなど。紅色植物。
こう‐そう【香草】カウサウ🔗⭐🔉
こう‐そう【香草】カウサウ
においのよい草。香気のある草。
こう‐そう【倥偬】🔗⭐🔉
こう‐そう【倥偬】
いそがしいこと。「兵馬―の間かん」
こう‐そう【校葬】カウサウ🔗⭐🔉
こう‐そう【校葬】カウサウ
学校が主催して営む葬儀。
こう‐そう【航走】カウ‥🔗⭐🔉
こう‐そう【航走】カウ‥
船が水上を進むこと。航行。
こう‐そう【航送】カウ‥🔗⭐🔉
こう‐そう【航送】カウ‥
船舶または航空機によって物を輸送すること。
こう‐そう【訌争】‥サウ🔗⭐🔉
こう‐そう【訌争】‥サウ
うちわもめのあらそい。内訌。内紛。
こう‐そう【降霜】カウサウ🔗⭐🔉
こう‐そう【降霜】カウサウ
霜のふること。また、ふった霜。
こう‐そう【高宗】カウ‥🔗⭐🔉
こう‐そう【高宗】カウ‥
唐の第3代、南宋の初代、清の第6代(乾隆帝)、朝鮮李朝の26代(李太王)などの皇帝の廟号。
こう‐そう【高相】カウサウ🔗⭐🔉
こう‐そう【高相】カウサウ
高貴な人相。また、そのような人。宇治拾遺物語1「やんごとなき―の夢見てけり」
こう‐そう【高僧】カウ‥🔗⭐🔉
こう‐そう【高僧】カウ‥
①知徳のすぐれた僧。
②官位の高い僧。
⇒こうそう‐でん【高僧伝】
広辞苑 ページ 6695。