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こう‐だい【香台】カウ‥🔗🔉

こう‐だい香台カウ‥ ①香炉をのせる台。 ②(→)香元こうもとに同じ。 ③仏殿の異称。

こう‐だい【浩大】カウ‥🔗🔉

こう‐だい浩大カウ‥ 広く大きいこと。

こう‐だい【高大】カウ‥🔗🔉

こう‐だい高大カウ‥ 高く大きいこと。「―な理想」

こう‐だい【高台】カウ‥🔗🔉

こう‐だい高台カウ‥ ①高い建物。 ②手紙などで、相手を敬っていう語。貴台。 ③高くて平らな土地。たかだい。 ④茶碗などの底につけられた脚部。

こう‐だい【鴻大・洪大】🔗🔉

こう‐だい鴻大・洪大】 たいへん大きなこと。

ごう‐たい【合体】ガフ‥🔗🔉

ごう‐たい合体ガフ‥ ⇒がったい

ごう‐たい【剛体】ガウ‥🔗🔉

ごう‐たい剛体ガウ‥ 十分大きな力を加えても、体積・形状を変えないと仮想された物体。普通の固体は剛体と見なして差し支えない場合が多い。 ⇒ごうたい‐りきがく【剛体力学】

こうだい‐いん【高台院】カウ‥ヰン🔗🔉

こうだい‐いん高台院カウ‥ヰン 豊臣秀吉の正室。名は祢ねね。北政所きたのまんどころと称。杉原助左衛門定利の女むすめ。准三后・従一位。(1549〜1624)→高台寺

こうたい‐おう【好太王】カウ‥ワウ🔗🔉

こうたい‐おう好太王カウ‥ワウ 広開土王こうかいどおうの別称。

こうたい‐かく【後退角】🔗🔉

こうたい‐かく後退角】 主翼を平面的に横軸より後退させた角度。亜音速機では翼弦長の4分の1の点を連ねる線で、超音速機では前縁線で測る。 ⇒こう‐たい【後退】

こう‐たいごう【皇太后】クワウ‥🔗🔉

こう‐たいごう皇太后クワウ‥ (古くは清音)三后の一つ。先帝の皇后。今上きんじょうの生母。おおきさき。 ⇒こうたいごう‐ぐう【皇太后宮】 ⇒こうたいごうぐう‐しき【皇太后宮職】 ⇒こうたいごうぐう‐だいぶ【皇太后宮大夫】

こうたいごう‐ぐう【皇太后宮】クワウ‥🔗🔉

こうたいごう‐ぐう皇太后宮クワウ‥ 皇太后の御殿。また、皇太后。おおいきさいのみや。 ⇒こう‐たいごう【皇太后】

広辞苑 ページ 6709