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こうたいごうぐう‐だいぶ【皇太后宮大夫】クワウ‥🔗🔉

こうたいごうぐう‐だいぶ皇太后宮大夫クワウ‥ 皇太后宮職の長。 ⇒こう‐たいごう【皇太后】

こうたい‐こうしょう【交代鉱床】カウ‥クワウシヤウ🔗🔉

こうたい‐こうしょう交代鉱床カウ‥クワウシヤウ 交代作用によって生じた鉱床。 ⇒こう‐たい【交代・交替】

こうたい‐さよう【交代作用】カウ‥🔗🔉

こうたい‐さよう交代作用カウ‥ 岩石に熱水溶液や鉱化ガスが浸透して或る成分を溶かし去り、その代りに、他の物質を供給して新たな鉱物を晶出すること。 ⇒こう‐たい【交代・交替】

こうたい‐し【交替使】カウ‥🔗🔉

こうたい‐し交替使カウ‥ 平安時代、外官げかんの交替事務を行なった臨時の官。国司が任期中に死亡した場合などに派遣された。検交替使。 ⇒こう‐たい【交代・交替】

こう‐たいし【皇太子】クワウ‥🔗🔉

こう‐たいし皇太子クワウ‥ 次代の天皇・国王になるべき皇子・王子。皇嗣である皇子。東宮とうぐう⇒こうたいし‐ひ【皇太子妃】

こうだい‐じ【高台寺】カウ‥🔗🔉

こうだい‐じ高台寺カウ‥ 京都市東山区にある臨済宗の寺。初めは曹洞宗。出家した豊臣秀吉の妻高台院の志に基づき、1605年(慶長10)徳川家康が中心となって秀吉の冥福を祈り創建。伏見城の遺構を移したという霊屋たまやなどが残る。 ⇒こうだいじ‐まきえ【高台寺蒔絵】

こうたい‐しき【交代式】カウ‥🔗🔉

こうたい‐しき交代式カウ‥ 〔数〕多変数の多項式において、任意の二つの変数を入れ換えると式の符号だけが変わるとき、この多項式を交代式という。 ⇒こう‐たい【交代・交替】

こうたい‐しき【交替式】カウ‥🔗🔉

こうたい‐しき交替式カウ‥ 新旧官人の交代の時の事務引継ぎに関する法令の集成。「延暦―」 ⇒こう‐たい【交代・交替】

こうたいし‐ひ【皇太子妃】クワウ‥🔗🔉

こうたいし‐ひ皇太子妃クワウ‥ 皇太子の配偶者。 ⇒こう‐たいし【皇太子】

こうだいじ‐まきえ【高台寺蒔絵】カウ‥ヱ🔗🔉

こうだいじ‐まきえ高台寺蒔絵カウ‥ヱ 高台寺の霊屋内部を飾る蒔絵や、同時に伝来する秀吉夫妻の遺愛の蒔絵調度品、またこれらと同じ様式の蒔絵の総称。菊桐紋や秋草模様が多い。 ⇒こうだい‐じ【高台寺】

広辞苑 ページ 6710