複数辞典一括検索+

こう‐てい【工程】🔗🔉

こう‐てい工程】 ①作業の手順。またその進み具合。 ②生産過程を多くの段階に分けて分業を行う際の、それぞれの加工段階。 ⇒こうてい‐かんり【工程管理】 ⇒こうてい‐ず【工程図】 ⇒こうてい‐ひょう【工程表】

こう‐てい【公廷】🔗🔉

こう‐てい公廷】 公判廷の略。

こう‐てい【公邸】🔗🔉

こう‐てい公邸】 高級公務員のために設けられた公務用の邸宅。

こう‐てい【公庭】🔗🔉

こう‐てい公庭】 おおやけの場所。儀式の場所。はれの場所。

こう‐てい【功程】🔗🔉

こう‐てい功程】 仕事のはかどりぐあい。職人などの作業の程度。

こう‐てい【考定】カウ‥🔗🔉

こう‐てい考定カウ‥ 考え定めること。

こう‐てい【考訂】カウ‥🔗🔉

こう‐てい考訂カウ‥ 考えただすこと。

こう‐てい【行程】カウ‥🔗🔉

こう‐てい行程カウ‥ ①みちのり。田山花袋、朝「汽船で行けば一日で到着するほどの―だが」 ②旅行などの日程。旅程。夏目漱石、行人「私は―を逆にして、まづ沼津から修善寺へ出て」 ③〔機〕(stroke)蒸気機関・内燃機関など往復機関で、シリンダー内でピストンが一端から他端まで動く距離。衝程。ストローク。 ⇒こうてい‐たいせき【行程体積】

こう‐てい【孝貞】カウ‥🔗🔉

こう‐てい孝貞カウ‥ よく父母に仕え、また貞操のかたいこと。

こう‐てい【孝悌・孝弟】カウ‥🔗🔉

こう‐てい孝悌・孝弟カウ‥ 父母に孝行をつくし、よく兄につかえて従順であること。 ⇒こう‐てい‐ちゅう‐しん【孝悌忠信】

広辞苑 ページ 6730