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こうとう‐よう【後頭葉】‥エフ🔗🔉

こうとう‐よう後頭葉‥エフ 大脳の後部。視覚中枢がある。→脳(図) ⇒こう‐とう【後頭】

こうどう‐りゅう【宏道流】クワウダウリウ🔗🔉

こうどう‐りゅう宏道流クワウダウリウ 華道の流派。江戸中期、中国の挿花書の「瓶史」の影響をうけて創流。望月義想(1722〜1804)を祖とする。

こうどう‐りょうほう【行動療法】カウ‥レウハフ🔗🔉

こうどう‐りょうほう行動療法カウ‥レウハフ 心理療法の一つ。心よりも症状(行動)そのものを変化させることを目ざす治療法。 ⇒こう‐どう【行動】

こうとう‐ろう【黄頭郎】クワウ‥ラウ🔗🔉

こうとう‐ろう黄頭郎クワウ‥ラウ (中国で、漢代に船を漕ぐ者が常に黄帽をかぶったことから)船頭。水夫。

ごうどう‐ろうそ【合同労組】ガフ‥ラウ‥🔗🔉

ごうどう‐ろうそ合同労組ガフ‥ラウ‥ 合同労働組合の略称。中小零細企業の労働者が、所属企業にとらわれず、産業別・業種別・職業別・地域別に組織する労働組合。個人加入が原則。地域別組織は、通常、一般合同労組と呼ぶ。 ⇒ごう‐どう【合同】

こうど‐かいゆうせい‐ぎょるい【高度回遊性魚類】カウ‥クワイイウ‥🔗🔉

こうど‐かいゆうせい‐ぎょるい高度回遊性魚類カウ‥クワイイウ‥ 排他的経済水域外まで広く回遊する魚類。カツオ・マグロ・カジキなど。 ⇒こう‐ど【高度】

こう‐とく【公徳】🔗🔉

こう‐とく公徳】 社会生活の中で守るべき道徳。↔私徳。 ⇒こうとく‐しん【公徳心】

こう‐とく【功徳】🔗🔉

こう‐とく功徳】 功と徳。功を挙げ徳を立てること。→くどく

こう‐とく【孝徳】カウ‥🔗🔉

こう‐とく孝徳カウ‥ 孝行の徳。

こうとく【幸徳】カウ‥🔗🔉

こうとく幸徳カウ‥ 姓氏の一つ。 ⇒こうとく‐しゅうすい【幸徳秋水】

こう‐とく【厚徳】🔗🔉

こう‐とく厚徳】 深く厚い徳。

こう‐とく【皇徳】クワウ‥🔗🔉

こう‐とく皇徳クワウ‥ 天皇の徳。

こう‐とく【高徳】カウ‥🔗🔉

こう‐とく高徳カウ‥ すぐれて徳の高いこと。「―の僧」

こう‐とく【溝涜】🔗🔉

こう‐とく溝涜】 みぞ。どぶ。 ⇒溝涜に縊る

こうとく【興徳】🔗🔉

こうとく興徳】 私年号の一つ。→私年号(表)

広辞苑 ページ 6754