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こう‐へん【後編・後篇】🔗⭐🔉
こう‐へん【後編・後篇】
書物・映画・演劇などの2編または3編に分かれたものの最後の編。
こう‐べん【口弁】🔗⭐🔉
こう‐べん【口弁】
ものの言いぶり。また、口さきのうまいこと。
こう‐べん【巧弁】カウ‥🔗⭐🔉
こう‐べん【巧弁】カウ‥
たくみな弁舌。また、弁舌がたくみなこと。
こう‐べん【抗弁】カウ‥🔗⭐🔉
こう‐べん【抗弁】カウ‥
①相手にさからって、自分の立場や考えを述べること。「懸命に―する」
②民事訴訟上の防御の方法。原告の主張する事実の単なる否認ではなく、請求の棄却をもたらす別の新たな事実の主張。弁済・消滅時効など。→再抗弁。
⇒こうべん‐けん【抗弁権】
こうべん【高弁】カウ‥🔗⭐🔉
こうべん【高弁】カウ‥
明恵みょうえの諱いみな。
ごう‐べん【合辧・合弁】ガフ‥🔗⭐🔉
ごう‐べん【合辧・合弁】ガフ‥
複数国の民間企業あるいは政府が、一つの事業に共同で出資し経営を行うこと。「―事業」
⇒ごうべん‐がいしゃ【合弁会社】
ごうべん‐か【合弁花】ガフ‥クワ🔗⭐🔉
ごうべん‐か【合弁花】ガフ‥クワ
合弁花冠をもつ花。↔離弁花。
⇒ごう‐べん【合弁・合瓣】
ごうべん‐がいしゃ【合弁会社】ガフ‥グワイ‥🔗⭐🔉
ごうべん‐がいしゃ【合弁会社】ガフ‥グワイ‥
外国資本と国内資本との共同出資で設立され、共同で経営される会社。
⇒ごう‐べん【合辧・合弁】
ごうべん‐かかん【合弁花冠】ガフ‥クワクワン🔗⭐🔉
ごうべん‐かかん【合弁花冠】ガフ‥クワクワン
花弁の一部分または全部が互いに合着している花冠。多くは管状・漏斗状・鐘状。↔離弁花冠。
⇒ごう‐べん【合弁・合瓣】
ごうべんか‐るい【合弁花類】ガフ‥クワ‥🔗⭐🔉
ごうべんか‐るい【合弁花類】ガフ‥クワ‥
双子葉植物のうち、主として合弁花冠をもつ群。離弁花類より進化の程度が進んだ群とされる。キク科・キキョウ科・シソ科・ツツジ科など。↔離弁花類
⇒ごう‐べん【合弁・合瓣】
こうべん‐けん【抗弁権】カウ‥🔗⭐🔉
こうべん‐けん【抗弁権】カウ‥
請求権の行使に対抗してその作用を阻止しうる権利。
⇒こう‐べん【抗弁】
広辞苑 ページ 6792。