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ごうり‐か【合理化】ガフ‥クワ🔗⭐🔉
ごうり‐か【合理化】ガフ‥クワ
(rationalization)
①無駄を省き、能率的に目的が達成されるようにすること。労働生産性を高めるため、新技術の採用、企業組織の改変、人員削減などを行うこと。「業務を―する」
②もっともらしく理由づけること。正当化。「自己の行動を―する」
③〔心〕欲求が満足されなかった時に、その理由を無意識的に正当化して自我が傷つくのを防ぐこと。防衛機制の一つ。
⇒ごう‐り【合理】
こうり‐がし【高利貸】カウ‥🔗⭐🔉
こうり‐がし【高利貸】カウ‥
不当な高利で金銭を貸すこと。また、それを業とする人。
⇒こう‐り【高利】
ごう‐りき【合力】ガフ‥🔗⭐🔉
ごう‐りき【合力】ガフ‥
⇒こうりょく
ごう‐りき【強力・剛力】ガウ‥🔗⭐🔉
ごう‐りき【強力・剛力】ガウ‥
①力の強いこと。また、その人。「―無双」
②荷を負って修験者しゅげんじゃなどに従う下男。
③登山者の荷を負い案内に立つ人。
⇒ごうりき‐はん【強力犯】
ごう‐りき【業力】ゴフ‥🔗⭐🔉
ごう‐りき【業力】ゴフ‥
〔仏〕果報を引き起こす業因の力。
こう‐りきし【高力士】カウ‥🔗⭐🔉
こう‐りきし【高力士】カウ‥
唐代の宦官。本姓は馮。広東潘州の人。玄宗に仕えて寵愛された。唐の郭湜に小説「高力士伝」がある。(684〜762)
ごうりき‐はん【強力犯】ガウ‥🔗⭐🔉
ごうりき‐はん【強力犯】ガウ‥
暴力または脅迫を手段とする犯罪。殺人・強盗・強姦の類。実力犯。↔知能犯
⇒ごう‐りき【強力・剛力】
こうり‐けい【公理系】🔗⭐🔉
広辞苑 ページ 6830。