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こうれいしゃ‐こよう【高齢者雇用】カウ‥🔗⭐🔉
こうれいしゃ‐こよう【高齢者雇用】カウ‥
高齢者の雇用機会を確保する施策。定年延長、継続雇用制度の導入、募集・採用時の年齢制限廃止など。
⇒こう‐れい【高齢】
こうれい‐ち【高冷地】カウ‥🔗⭐🔉
こうれい‐ち【高冷地】カウ‥
標高の高い寒冷な地域。
こうれい‐でん【皇霊殿】クワウ‥🔗⭐🔉
こうれい‐でん【皇霊殿】クワウ‥
宮中三殿の一つ。皇霊を祀る。賢所かしこどころの西にある。
⇒こう‐れい【皇霊】
こうれい‐てんのう【孝霊天皇】カウ‥ワウ🔗⭐🔉
こうれい‐てんのう【孝霊天皇】カウ‥ワウ
記紀伝承上の天皇。孝安天皇の第1皇子。名は大日本根子彦太瓊おおやまとねこひこふとに。→天皇(表)
○剛戻自ら用うごうれいみずからもちう
[史記秦始皇本紀]強情で自分の思うとおりにして人の説を用いない。
⇒ごう‐れい【剛戻】
こう‐れつ【功烈】🔗⭐🔉
こう‐れつ【功烈】
大きな功績。
こう‐れつ【後列】🔗⭐🔉
こう‐れつ【後列】
後方の列。うしろの列。↔前列
こう‐れつ【鴻烈】🔗⭐🔉
こう‐れつ【鴻烈】
大きな功績。
こうれつ‐せい【抗裂性】カウ‥🔗⭐🔉
こうれつ‐せい【抗裂性】カウ‥
楔くさびの打込みに抵抗する木材の性質。
こう‐れん【公廉】🔗⭐🔉
こう‐れん【公廉】
公平で廉直なこと。私曲なく、いさぎよいこと。
こう‐れん【孝廉】カウ‥🔗⭐🔉
こう‐れん【孝廉】カウ‥
①孝行で廉直なこと。
②漢代、選挙の一種目。郡国の守・相が官吏の候補者を朝廷に推薦して官に登用したもの。明・清では挙人の雅称。
こう‐れん【厚斂】🔗⭐🔉
こう‐れん【厚斂】
重い税金。重い賦課。
こう‐れん【香奩】カウ‥🔗⭐🔉
こう‐れん【香奩】カウ‥
①化粧品や化粧道具を入れる箱。
②神仏に供する香を入れる箱。
⇒こうれん‐たい【香奩体】
こうれん‐せき【紅簾石】🔗⭐🔉
こうれん‐せき【紅簾石】
カルシウム・マンガン・アルミニウムを含むケイ酸塩鉱物。紅色の針状結晶。結晶片岩やマンガン鉱床中に出現する。
紅簾石
撮影:松原 聰
広辞苑 ページ 6842。