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こう‐れい【降霊】カウ‥🔗🔉

こう‐れい降霊カウ‥ 死者の霊魂を呼び寄せること。「―術」

こう‐れい【高嶺】カウ‥🔗🔉

こう‐れい高嶺カウ‥ 高いみね。たかね。

ごう‐れい【号令】ガウ‥🔗🔉

ごう‐れい号令ガウ‥ ①支配者や指揮者が、下の者に向かって指図すること。また、その指図する内容。「天下に―する」「王政復古の大―」 ②多くの人に同時にある動作を起こさせるための合図のことば。「―を掛ける」

ごう‐れい【剛戻】ガウ‥🔗🔉

ごう‐れい剛戻ガウ‥ 強情でねじけていること。剛愎ごうふく⇒剛戻自ら用う

こうれい‐うんてんしゃ‐ひょうしき【高齢運転者標識】カウ‥ヘウ‥🔗🔉

こうれい‐うんてんしゃ‐ひょうしき高齢運転者標識カウ‥ヘウ‥ 自動車の運転者が70歳以上であることを示すために車体につけるマーク。水滴形で、左半がオレンジ色、右半が黄色のもの。通称、紅葉マーク・高齢者マーク。 ⇒こう‐れい【高齢】

こうれいか‐しゃかい【高齢化社会】カウ‥クワ‥クワイ🔗🔉

こうれいか‐しゃかい高齢化社会カウ‥クワ‥クワイ 総人口のうち、高齢者の割合が大きくなってきた社会。一般に国連の報告書に従い、65歳以上の人口の比率が7パーセントを超えた社会をいい、日本は1970年をそのはじめとする。 ⇒こう‐れい【高齢】

こうれいか‐りつ【高齢化率】カウ‥クワ‥🔗🔉

こうれいか‐りつ高齢化率カウ‥クワ‥ 65歳以上の高齢者人口が総人口に占める割合。 ⇒こう‐れい【高齢】

こうれい‐さい【皇霊祭】クワウ‥🔗🔉

こうれい‐さい皇霊祭クワウ‥ 毎年春分・秋分の日に天皇が皇霊殿で行う皇霊の大祭。旧制の祭日の一つ。現在は天皇の私事として行われている。「春季―」 ⇒こう‐れい【皇霊】

広辞苑 ページ 6841