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ごえ【越え】🔗🔉

ごえ越え】 〔接尾〕 地名(国や峠の名など)に添えて、そこを越える、また、その道(すじ)の意を表す。「伊賀―」

こ‐えい【孤影】🔗🔉

こ‐えい孤影】 ただ一人でさびしそうな姿。ひとりぼっちの姿。「―悄然しょうぜん

ご‐えい【御影】🔗🔉

ご‐えい御影】 神仏・貴人の画像または写真。

ご‐えい【護衛】‥ヱイ🔗🔉

ご‐えい護衛‥ヱイ 付き添ってまもること。また、その人。「要人の身辺を―する」 ⇒ごえい‐かん【護衛艦】

ご‐えいか【御詠歌】🔗🔉

ご‐えいか御詠歌】 巡礼または仏教信者などがうたう、和歌・和讃にふしをつけたもの。巡礼歌。西国三十三所の御詠歌など。

ごえい‐かん【護衛艦】‥ヱイ‥🔗🔉

ごえい‐かん護衛艦‥ヱイ‥ ①機動部隊や船団の防御を任務とした艦艇。 ②海上自衛隊の主力をなす艦種。各国の駆逐艦・巡洋艦に相当し、近年大型化が進む。 ⇒ご‐えい【護衛】

こえ‐うま【越馬】🔗🔉

こえ‐うま越馬】 はねてとびあがる癖のある馬。

コエーリョ【Paulo Coelho】🔗🔉

コエーリョPaulo Coelho】 ブラジルの作家。作「アルケミスト」など。(1947〜)

こえ‐おけ【肥桶】‥ヲケ🔗🔉

こえ‐おけ肥桶‥ヲケ 肥を入れる桶。こえたご。 ○声が掛かるこえがかかる ①芝居で、客席から舞台の役者の名が呼ばれる。「大向うから―」 ②宴席や会合に招かれる。誘われる。 ③その位置に就くように推される。また、上役から特別のはからいを受ける。「大臣の―」→声掛り ⇒こえ【声】

こえ‐がかり【声掛り】コヱ‥🔗🔉

こえ‐がかり声掛りコヱ‥ 身分や地位の高い人から特別のはからいのあること。おこえがかり。 ○声が通るこえがとおる 声が遠くにまで届く。 ⇒こえ【声】

広辞苑 ページ 6851