複数辞典一括検索+![]()
![]()
ゴール‐ポスト【goal post】🔗⭐🔉
ゴール‐ポスト【goal post】
サッカー・ラグビーなどのゴールの支柱。決勝門柱。
⇒ゴール【goal】
コール‐マネー【call money】🔗⭐🔉
コール‐マネー【call money】
コール資金を借手側からいう称。短資。コール。
⇒コール【call】
コールマン‐ひげ【コールマン髭】🔗⭐🔉
コールマン‐ひげ【コールマン髭】
(アメリカの映画俳優コールマン(Ronald Colman1891〜1958)に因む)短く刈り整えた口ひげ。
コールユーブンゲン【Chorübungen ドイツ】🔗⭐🔉
コールユーブンゲン【Chorübungen ドイツ】
(合唱練習曲集の意)合唱教則本。3巻。ドイツのフランツ=ヴュルナー(Franz Wüllner1832〜1902)著。1876年刊。
ゴール‐ライン【goal line】🔗⭐🔉
ゴール‐ライン【goal line】
フットボール・ホッケーなどで、競技場の両短辺に、もしくは両短辺から一定の距離に引いた線。その中央にゴールを設ける。
⇒ゴール【goal】
コールラビ【kohlrabi】🔗⭐🔉
コールラビ【kohlrabi】
キャベツの一変種。茎がカブ状に肥大し、直径約10センチメートルに達する。色は白緑・紫などさまざまで、品種が多い。球状の茎を若いうちに収穫。生食、調理用、ピクルスなどとするほか、飼料用。
コールリッジ【Samuel Taylor Coleridge】🔗⭐🔉
コールリッジ【Samuel Taylor Coleridge】
イギリスの詩人・批評家。ワーズワースとともに「抒情歌謡集」を刊行、ロマン主義運動の中心となった。想像力の定義で有名な「文学自伝」はロマン派屈指の詩論。代表的な詩は「老水夫行」「クリスタベル」「クブラカーン」など。(1772〜1834)
コール‐レート【call rate】🔗⭐🔉
コール‐レート【call rate】
コール資金を貸借する時の金利。
⇒コール【call】
広辞苑 ページ 6887。