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こくさい‐こどもとしょかん【国際子ども図書館】‥クワン🔗🔉

こくさい‐こどもとしょかん国際子ども図書館‥クワン 国立では日本初の児童書専門図書館。国立国会図書館の支部図書館として、旧上野図書館の建物を利用し2000年一部開館、02年全面開館。 ⇒こく‐さい【国際】

こくさい‐さい【国際債】🔗🔉

こくさい‐さい国際債】 非居住者(外国の政府・公共団体・企業)によって国際的に発行される債券。募集される国の通貨建てで起債される場合(外債)と、外貨建てで起債される場合(ユーロ債)とがある。 ⇒こく‐さい【国際】

こくさい‐さいばんしょ【国際裁判所】🔗🔉

こくさい‐さいばんしょ国際裁判所】 国際紛争を解決するため、国家間条約に基づき設けられた裁判所。国際司法裁判所・常設仲裁裁判所の類。 ⇒こく‐さい【国際】

こくさい‐サッカー‐れんめい【国際サッカー連盟】🔗🔉

こくさい‐サッカー‐れんめい国際サッカー連盟】 (Fédération Internationale de Football Association フランス)1904年にフランス・ベルギーなど7カ国で結成された国際競技団体。ワールド‐カップなどの競技を開催。日本は29年加盟。事務局はチューリヒ。フィーファ(FIFA)。 ⇒こく‐さい【国際】

こくさい‐さんぎょうべつ‐そしき【国際産業別組織】‥ゲフ‥🔗🔉

こくさい‐さんぎょうべつ‐そしき国際産業別組織‥ゲフ‥ (Global Union Federations)1889年以後、職業別・産業別に逐次結成された国際的な労働組合の組織。第二次大戦後は国際自由労連と密接な関係をもつ。国際産業別書記局(ITS)と称していたが、2002年現名に改称。GUF ⇒こく‐さい【国際】

ごく‐さいしき【極彩色】🔗🔉

ごく‐さいしき極彩色】 ①日本画の技法で、岩絵具・胡粉ごふんなどを用い、きわめて濃厚・緻密に彩色するもの。 ②きわめて濃厚な色彩。転じて、派手でけばけばしい色どり。厚化粧にもいう。「―の衣装」

広辞苑 ページ 6953