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こくていしき‐ローマじ【国定式ローマ字】🔗🔉

こくていしき‐ローマじ国定式ローマ字(→)訓令式ローマ字に同じ。 ⇒こく‐てい【国定】

コクテール【cocktail アメリカ】🔗🔉

コクテールcocktail アメリカ⇒カクテル

こく‐てつ【国鉄】🔗🔉

こく‐てつ国鉄】 日本国有鉄道の略称。

こく‐てん【国典】🔗🔉

こく‐てん国典】 ①国家の法典。 ②国家の儀式。 ③日本の典籍。国書。

こく‐てん【黒点】🔗🔉

こく‐てん黒点】 ①黒色の点。 ②〔天〕(sun-spot)太陽面に現れる暗い斑点。中央の暗部と、その周囲の半暗部とから成る。大きさは100キロメートルから地球の直径の数倍に及ぶものがあり、数は約11年を周期として増減する。黒点の暗部の温度は約4000度で、最大1000ガウスほどの磁場を持つ。太陽黒点。 黒点 撮影:Matthew Penn

こく‐でん【国電】🔗🔉

こく‐でん国電】 国鉄電車の略。国鉄の近距離電車を称した。→省線2

ごく‐でん【極伝】🔗🔉

ごく‐でん極伝】 家伝中の秘奥。

こくてん‐し【告天子】🔗🔉

こくてん‐し告天子】 ヒバリの異称。→こうてんし

こく‐と【国都】🔗🔉

こく‐と国都】 一国の首都。

こく‐と【国蠧】🔗🔉

こく‐と国蠧】 (「蠧」はキクイムシの意)国を害する賊。国賊。

こく‐ど【国土】🔗🔉

こく‐ど国土】 ①一国の統治権の行われる境域。領土。 ②土地。大地。風雅和歌集「―うるほふ雨くだすなり」 ③〔仏〕衆生しゅじょうの住む領域・世界。宇津保物語俊蔭「あさましかりし瞋恚しんいの報いに―の衆生になりにたり」 ⇒こくど‐けいかく【国土計画】 ⇒こくど‐けいせい‐けいかく【国土形成計画】 ⇒こくど‐こうつう‐しょう【国土交通省】 ⇒こくど‐こうつう‐だいじん【国土交通大臣】 ⇒こくど‐すうち‐じょうほう【国土数値情報】 ⇒こくど‐ちょう【国土庁】 ⇒こくど‐ちりいん【国土地理院】

広辞苑 ページ 6984