複数辞典一括検索+

コップ【kop オランダ・洋盃・骨杯】🔗🔉

コップkop オランダ・洋盃・骨杯】 ガラス製の飲み物用の容器。カップ。和蘭問答(1724年)「―と申す水器の盃」 ⇒コップ‐ざ【コップ座】 ⇒コップ‐ざけ【コップ酒】 ⇒コップの中の嵐

コップ【KOPF】🔗🔉

コップKOPF】 (Federacio de Proletaj Kultur-Organizoj Japanaj エスペラント)日本プロレタリア文化連盟の略称。1931年(昭和6)日本共産党の指導下に結成され、プロレタリア文化諸運動の組織的統一を企てた団体。弾圧により34年潰滅。日本プロレタリア作家同盟はその構成団体の一つ。

こつぶ‐きん【小粒金】🔗🔉

こつぶ‐きん小粒金】 一分金いちぶきんの俗称。 ⇒こ‐つぶ【小粒】

コップ‐ざ【コップ座】🔗🔉

コップ‐ざコップ座】 (Crater ラテン)乙女座おとめざの南西にある小星座。晩春の夕方に南中。 ⇒コップ【kop オランダ・洋盃・骨杯】

コップ‐ざけ【コップ酒】🔗🔉

コップ‐ざけコップ酒】 ①コップに一杯ずつ売る酒。 ②小さな杯を用いず、コップでぐっと飲む酒。 ⇒コップ【kop オランダ・洋盃・骨杯】 ○コップの中の嵐コップのなかのあらし ある限られた範囲内で起きた、大局には関係のないもめごと。 ⇒コップ【kop オランダ・洋盃・骨杯】

こっ‐ぷん【骨粉】🔗🔉

こっ‐ぷん骨粉】 動物の骨から脂分と膠にかわ分を除いた後、乾燥して粉砕したもの。蛋白質・リン酸・石灰分に富む。飼料や肥料、また、骨灰や骨炭の原料。

コッペ‐パン🔗🔉

コッペ‐パン (コッペは「切った」の意のフランス語クーペ(coupé)の訛か)紡錘形のパン。

コッペリア【Coppélia フランス】🔗🔉

コッペリアCoppélia フランス】 ドリーブ作曲のバレエ音楽。3幕。E.T.A.ホフマンの小説「砂男」に基づく。1870年初演。美しい人形と恋する若者たちの物語。

広辞苑 ページ 7266