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こ‐べん【顧眄】🔗🔉

こ‐べん顧眄】 ふり返って見ること。また、まわりをみること。

ご‐へん【互変】🔗🔉

ご‐へん互変】 二つのものが相互に変ずること。 ⇒ごへん‐いせい【互変異性】

ご‐へん【御辺】🔗🔉

ご‐へん御辺】 〔代〕 (二人称。同輩や、やや目上に対して用いる)そなた。貴公。貴殿。平家物語1「―をば一方の大将に馮むなり」

ごへん‐いせい【互変異性】🔗🔉

ごへん‐いせい互変異性】 〔化〕(tautomerism)化合物に2種の異性体が存在し、それらが互いに容易に変化しあう異性。アセト酢酸エチルがケト型とエノール型をとる類。 ⇒ご‐へん【互変】

ごへん‐けい【五辺形】🔗🔉

ごへん‐けい五辺形】 五角形。

こ‐べんとう【小便当】‥タウ🔗🔉

こ‐べんとう小便当‥タウ (「便当」は豊富・富裕の意)やや裕福なこと。また、その人。醒睡笑「なまじひに―にてつかふ者あまたあれども」

コペンハーゲン【Copenhagen】🔗🔉

コペンハーゲンCopenhagen】 デンマーク王国の首都(1443年以来)。バルト海の入口、シェラン島の東海岸に位置する港湾都市。北欧の経済・文化の中心地。人口49万9千(2001)。デンマーク語名ケーベンハウン。 コペンハーゲン 撮影:田沼武能 ⇒コペンハーゲン‐だいがく【コペンハーゲン大学】

コペンハーゲン‐だいがく【コペンハーゲン大学】🔗🔉

コペンハーゲン‐だいがくコペンハーゲン大学】 デンマークの最初の大学として1479年に設立。宗教改革後、1537年福音主義神学校として再建。北欧の学術研究の中心。 ⇒コペンハーゲン【Copenhagen】

こ‐ほ【孤歩】🔗🔉

こ‐ほ孤歩】 ひとりあゆむこと。独歩。

ご‐ほ【五保】🔗🔉

ご‐ほ五保⇒ほ(保)2

こ‐ほう【小袍】‥ハウ🔗🔉

こ‐ほう小袍‥ハウ 袍の一種。袖一幅で端袖はたそでをつけないもの。貴族の元服・結髪に参る者が着用した。

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