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こ‐べしみ【小癋見】🔗⭐🔉
こ‐べしみ【小癋見】
「べしみ(癋見)」参照。
こ‐べつ【戸別】🔗⭐🔉
こ‐べつ【戸別】
いえごと。各戸。軒別。
⇒こべつ‐ほうもん【戸別訪問】
こ‐べつ【個別・箇別】🔗⭐🔉
こ‐べつ【個別・箇別】
一つずつ別に。個々別々。「―に処理する」「―指導」
⇒こべつ‐がいねん【個別概念】
⇒こべつ‐ろうどうかんけい‐ふんそう【個別労働関係紛争】
こべつ‐がいねん【個別概念】🔗⭐🔉
こべつ‐がいねん【個別概念】
〔論〕(distributive concept)集合概念に対し、それの内包する個体に同一の意義を以て適用し得る一般概念。例えば、人・家など。→集合概念
⇒こ‐べつ【個別・箇別】
コペック【kopeck】🔗⭐🔉
コペック【kopeck】
⇒カペイカ
こべつ‐ほうもん【戸別訪問】‥ハウ‥🔗⭐🔉
こべつ‐ほうもん【戸別訪問】‥ハウ‥
家を一軒一軒訪問すること。
⇒こ‐べつ【戸別】
こべつ‐ろうどうかんけい‐ふんそう【個別労働関係紛争】‥ラウ‥クワン‥サウ🔗⭐🔉
こべつ‐ろうどうかんけい‐ふんそう【個別労働関係紛争】‥ラウ‥クワン‥サウ
個々の労働者と使用者・事業主間の紛争。↔集団的労使紛争
⇒こ‐べつ【個別・箇別】
コペポーダ【Copepoda ラテン】🔗⭐🔉
コペポーダ【Copepoda ラテン】
橈脚類かいあしるいのこと。略称、コペ。
こ‐べり【小縁】🔗⭐🔉
こ‐べり【小縁】
和船の舷側板の上縁に保護材として取り付けた板。
コペルニクス【Nicolaus Copernicus】🔗⭐🔉
コペルニクス【Nicolaus Copernicus】
ポーランドの天文学者・聖職者。肉眼による天体の観測とギリシア思想とに基づいて、太陽中心宇宙説を首唱、地球その他の惑星は太陽の周囲をめぐるという地動説を発表し、当時定説であった地球中心宇宙説に反対し、近世世界観の樹立に貢献。主著「天体の回転について」。(1473〜1543)
⇒コペルニクスてき‐てんかい【コペルニクス的転回】
コペルニクスてき‐てんかい【コペルニクス的転回】‥クワイ🔗⭐🔉
コペルニクスてき‐てんかい【コペルニクス的転回】‥クワイ
①〔哲〕カントがその「純粋理性批判」の認識論において、主観が客観に従うのではなく、逆に客観が主観に従い、主観が客観を構成すると考えたことを、天動説から地動説へのコペルニクスの転回にたとえて自ら称した語。→カント。
②ものの考え方が、がらりと正反対に変わることにいう。
⇒コペルニクス【Nicolaus Copernicus】
広辞苑 ページ 7407。