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ごめん‐がわ【御免革】‥ガハ🔗⭐🔉
ごめん‐がわ【御免革】‥ガハ
①(「貞丈雑記」に、足利義満が紫地の錦革を愛して、諸人に使用を禁じたとある)紫地以外の錦革。赤黒色の地に、白く唐草または菊・紅葉などの類を染めたものという。
②(→)正平革しょうへいがわに同じ。
⇒ご‐めん【御免】
ごめん‐ください【御免下さい】🔗⭐🔉
ごめん‐ください【御免下さい】
①他家を訪問した時に言う挨拶の言葉。また、人と別れる時にも用いる。
②あやまちを丁寧にわびる言葉。「前略―」
⇒ご‐めん【御免】
ごめん‐げた【御免下駄】🔗⭐🔉
こめん‐じゃこ【米雑魚】🔗⭐🔉
こめん‐じゃこ【米雑魚】
〔動〕コメザコの訛。物類称呼「丁斑魚、めだか…大和にて―」
ご‐めんそう【御面相】‥サウ🔗⭐🔉
ご‐めんそう【御面相】‥サウ
(からかって言う)顔つき。
コメンテーター【commentator】🔗⭐🔉
コメンテーター【commentator】
①批評・解説を加える人。
②ニュース解説者。
コメント【comment】🔗⭐🔉
コメント【comment】
事件・問題などについて、解説や意見を述べること。評言。論評。「ノー‐―」
ごめん‐なさい【御免なさい】🔗⭐🔉
ごめん‐なさい【御免なさい】
①あやまち・非礼をわびる言葉。「遅れてしまって―」「―、ちょっとそれを取って」
②他家を訪問・辞去する時に言う挨拶の言葉。
⇒ご‐めん【御免】
ごめん‐ひつ【御免筆】🔗⭐🔉
ごめん‐ひつ【御免筆】
(→)御家流おいえりゅうに同じ。世間胸算用5「蝋地の紙に―の名印ないんまでしるしたるを」
⇒ご‐めん【御免】
広辞苑 ページ 7463。