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コルヌコピア【cornucopia】🔗⭐🔉
コルヌコピア【cornucopia】
花・葉・果実で満たされた角つの杯。また、その図柄。コピアはローマの豊饒の女神の名。豊かさの象徴とされ、「豊饒の角」と訳される。
コルネーユ【Pierre Corneille】🔗⭐🔉
コルネーユ【Pierre Corneille】
フランス古典劇の確立者。情熱と理性・意志・義務との葛藤を描く英雄悲劇を作った。悲劇「ル‐シッド」「オラース」「シンナ」「ポリュークト」、喜劇「嘘つき男」など。(1606〜1684)
コルネット【cornet】🔗⭐🔉
コルネット【cornet】
(小さい角笛の意)
①金管楽器。真鍮または銀製。2ないし3個の弁を有し、トランペットより小型で、音色が明るい。吹奏楽の主要楽器。
コルネット
②中世〜16世紀頃の木製吹奏楽器。
②中世〜16世紀頃の木製吹奏楽器。
ゴルバチョフ【Mikhail S. Gorbachev】🔗⭐🔉
ゴルバチョフ【Mikhail S. Gorbachev】
ソ連の政治家。1980年共産党政治局員、85年書記長。ペレストロイカを推進。89年最高会議議長、翌年初の大統領となったが、91年ソ連崩壊の際に辞任。ノーベル賞。(1931〜)
ゴルバチョフ
提供:毎日新聞社
コルビエール【Tristan Corbière】🔗⭐🔉
コルビエール【Tristan Corbière】
フランスの詩人。夢現と憂愁がとけあった唯一の詩集「黄色い恋」で著名。(1845〜1875)
コルヒチン【Kolchizin ドイツ】🔗⭐🔉
コルヒチン【Kolchizin ドイツ】
イヌサフラン(属名コルチカム)の種子・鱗茎に含まれるアルカロイド。細胞の有糸核分裂に際して紡錘体の形成を妨げる作用があるので、倍数体など染色体異常を人工的につくるのに利用。有毒。コルチシン。
コルビュジエ【Le Corbusier】🔗⭐🔉
コルビュジエ【Le Corbusier】
⇒ル=コルビュジエ
コルフ【Corfu】🔗⭐🔉
コルフ【Corfu】
ギリシア西部、イオニア海北東部にある島。東岸に同名の中心都市がある。ギリシア語名ケルキラ。
広辞苑 ページ 7512。