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コンパルソリー【compulsory】🔗🔉

コンパルソリーcompulsory】 (「義務的な」の意)アイスダンスなどで、規定の競技種目。

こんぱる‐りゅう【金春流】‥リウ🔗🔉

こんぱる‐りゅう金春流‥リウ ①能楽のシテ方の流派。秦河勝はたのかわかつを遠祖と伝えるが、猿楽の家としては南北朝時代の毘沙王権守ごんのかみが流祖。ついで光太郎・昆沙王次郎・金春弥三郎と続き、金春権守の孫の金春禅竹が中興。 ②能楽の太鼓方の流派。金春禅竹の伯父という金春三郎豊氏(観阿)( 〜1458)を祖とする。 ⇒こんぱる【金春】

コンパレーター【comparator】🔗🔉

コンパレーターcomparator】 測長器の一種。任意の長さと標準物指との差を光学式・機械式・電気式・空気式などのマイクロメーターを用いて測定する装置。精度は0.001ミリメートル程度。比較測定器。

こん‐ばん【今晩】🔗🔉

こん‐ばん今晩】 きょうの晩。こんや。こよい。「―おいで下さい」 ⇒こんばん‐は【今晩は】

こん‐ぱん【今般】🔗🔉

こん‐ぱん今般】 このたび。こんど。今回。「―左記へ転居いたしました」

こんばん‐は【今晩は】🔗🔉

こんばん‐は今晩は】 (「今晩は…」と言う挨拶語の下略)夜間の訪問または対面の時に言う挨拶語。 ⇒こん‐ばん【今晩】

コンビ🔗🔉

コンビ (コンビネーションの略)組合せ。また、二人組。「白と茶の―の靴」「二人で―を組む」

コン‐ビーフ【corned beef】🔗🔉

コン‐ビーフcorned beef】 牛肉に食塩と微量の硝石とをすりこみ、しばらく冷蔵したのち、蒸し煮して、殺菌・加熱したもの。多くは缶詰。コーンビーフ。

コンピエーニュ【Compiègne】🔗🔉

コンピエーニュCompiègne】 パリの北方約80キロメートルの地。ここで、百年戦争中にジャンヌ=ダルクが捕らえられ、第一次大戦末1918年11月には独仏両国の間に休戦協定が成立、また、第二次大戦中40年6月にはフランスの対独降伏文書が調印された。

広辞苑 ページ 7608