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さいきょう‐せん【埼京線】‥キヤウ‥🔗🔉

さいきょう‐せん埼京線‥キヤウ‥ 大崎・池袋・赤羽・武蔵浦和・大宮・川越を結び、埼玉県・東京都内を走るJR線の通称。山手線・赤羽線・東北本線・川越線から成る。赤羽・大宮間は新幹線に並行。

さいきょう‐づけ【西京漬】‥キヤウ‥🔗🔉

さいきょう‐づけ西京漬‥キヤウ‥ 味醂みりんや酒でのばした西京味噌に魚の切り身を漬けたもの。 ⇒さい‐きょう【西京】

ざいきょう‐にん【在京人】‥キヤウ‥🔗🔉

ざいきょう‐にん在京人‥キヤウ‥ 鎌倉時代、京都に常住した御家人。在京武士。 ⇒ざい‐きょう【在京】

さいきょう‐みそ【西京味噌】‥キヤウ‥🔗🔉

さいきょう‐みそ西京味噌‥キヤウ‥ 京都産の白味噌。甘味噌の一つ。 ⇒さい‐きょう【西京】

さいきょう‐やき【西京焼】‥キヤウ‥🔗🔉

さいきょう‐やき西京焼‥キヤウ‥ ①魚の切り身を西京味噌に一昼夜ほど漬けて焼いた料理。 ②サツマイモを薄く切って塩・胡麻をつけて蒸し焼きにしたもの。 ⇒さい‐きょう【西京】

さいきょ‐じょう【裁許状】‥ジヤウ🔗🔉

さいきょ‐じょう裁許状‥ジヤウ 武家時代、裁判の判決書。 ⇒さい‐きょ【裁許】

さいきょ‐どめ【裁許留】🔗🔉

さいきょ‐どめ裁許留】 江戸幕府評定所で編纂した民事判決録。45冊。1702年(元禄15)から1867年(慶応3)に至る判決を編年体に編集したもの。関東大震災で原本は焼失し、副本2冊だけが残る。 ⇒さい‐きょ【裁許】

さい‐ぎ・る【遮る】🔗🔉

さい‐ぎ・る遮る】 〔他四〕 (サキ(先)キルの音便)「さえぎる」の古形。

さい‐きん【砕金】🔗🔉

さい‐きん砕金】 (砕けた黄金の意)美しい詩文の字句のたとえ。

さい‐きん【細金・截金】🔗🔉

さい‐きん細金・截金】 金や銀の薄板を細かく切ったもの。きりかね。 ⇒さいきん‐ざいく【細金細工】

広辞苑 ページ 7654