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さい‐のろ🔗🔉

さい‐のろ (サイコロジーをもじった語サイノロジーから。妻鈍さいのろの意)妻にあまいこと。また、そういう男。

さい‐は【柴杷】🔗🔉

さい‐は柴杷】 朳えぶりの一種。扁平な木枠きわくに竹または木の歯を並列したもの。蒔いた種子の上に土をかぶせ、または土をならすなどに用いる。

さい‐は【砕波】🔗🔉

さい‐は砕波】 波頭が崩れる現象。うねりが海岸に接近して振幅が大きくなると生じる。

さい‐は【砕破・摧破】🔗🔉

さい‐は砕破・摧破】 くだきやぶること。また、くだけやぶれること。破砕。

さい‐は【歳破】🔗🔉

さい‐は歳破】 暦の八将神の一神。土星の精で、太歳に対向する位置にある。この神の在る方角に向かって、土を起こし、移転するのを忌むという。

さい‐ば【細馬】🔗🔉

さい‐ば細馬】 よい馬。すぐれた馬。飼い馴らした馬。太平記11「―に轡を噛ませて」

サイバー【cyber】🔗🔉

サイバーcyber】 (サイバネティックスから)コンピューターやコンピューター‐ネットワークに関すること。 ⇒サイバー‐スペース【cyberspace】 ⇒サイバー‐テロ ⇒サイバーパンク【cyberpunk】 ⇒サイバー‐モール【cyber mall】

サイバー‐スペース【cyberspace】🔗🔉

サイバー‐スペースcyberspace】 (SF作家ギブソン(William Gibson1948〜)の造語)コンピューターやコンピューター‐ネットワーク上で電子的に作られた仮想的な空間のこと。→バーチャル‐リアリティー⇒サイバー【cyber】

サイバー‐テロ🔗🔉

サイバー‐テロ (cyber-terrorism)国家や社会基盤の情報システムに不正に侵入し、データの破壊や改竄かいざんなどを行うことで、社会機能を不全に陥らせる行為。 ⇒サイバー【cyber】

サイバーパンク【cyberpunk】🔗🔉

サイバーパンクcyberpunk】 SFの一種。コンピューターが支配する未来社会を描くもの。 ⇒サイバー【cyber】

広辞苑 ページ 7729