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さい‐ほう【再訪】‥ハウ🔗⭐🔉
さい‐ほう【再訪】‥ハウ
再び訪れること。
さい‐ほう【西方】‥ハウ🔗⭐🔉
さい‐ほう【西方】‥ハウ
①西の方角。せいほう。
②西方浄土の略。
③浄土三部経の異称。
⇒さいほう‐あんらくこく【西方安楽国】
⇒さいほう‐ぎょうじゃ【西方行者】
⇒さいほう‐ごくらく【西方極楽】
⇒さいほう‐じゅうまんおくど【西方十万億土】
⇒さいほう‐じょうど【西方浄土】
⇒さいほう‐せかい【西方世界】
⇒さいほう‐ねんぶつ【西方念仏】
⇒さいほう‐の‐おしえ【西方の教え】
⇒西方を誦す
さい‐ほう【砦堡】🔗⭐🔉
さい‐ほう【砦堡】
とりで。でじろ。こじろ。
さい‐ほう【採訪】‥ハウ🔗⭐🔉
さい‐ほう【採訪】‥ハウ
主に史学や民俗学などで、研究資料を得るために地方や社寺などを訪ねること。
さい‐ほう【細胞】‥ハウ🔗⭐🔉
さい‐ほう【細胞】‥ハウ
⇒さいぼう
さい‐ほう【細報】🔗⭐🔉
さい‐ほう【細報】
くわしい報告。詳報。
さい‐ほう【裁縫】🔗⭐🔉
さい‐ほう【裁縫】
布を裁って衣服に縫いあげること。針仕事。おはり。
さい‐ぼう【才望】‥バウ🔗⭐🔉
さい‐ぼう【才望】‥バウ
才知と名望。才知のほまれ。
さい‐ぼう【細胞】‥バウ🔗⭐🔉
さい‐ぼう【細胞】‥バウ
(サイホウとも)
①(cell)生物体を組成する構造的・機能的単位。分裂によって増殖する。核を持つ真核細胞と、核を持たず、より小形で構造の単純な原核細胞とがある。核以外の部分を細胞質と呼び各種の細胞小器官や顆粒を含む。動物細胞は細胞膜に包まれるだけであるが、植物細胞の外表面には細胞壁がある。大きさや形は、生物や組織の種類により極めて多様。
細胞の構造
細胞膜
液胞
小胞体
ゴルジ装置
細胞壁
核小体
核膜
葉緑体
ミトコンドリア【mitochondria】
②工場・地域などに設けられる共産党の基礎組織の旧称。
⇒さいぼう‐いでんがく【細胞遺伝学】
⇒さいぼう‐うんどう【細胞運動】
⇒さいぼう‐えき【細胞液】
⇒さいぼう‐かく【細胞核】
⇒さいぼう‐がく【細胞学】
⇒さいぼう‐けんさ【細胞検査】
⇒さいぼう‐こうがく【細胞工学】
⇒さいぼう‐こっかく【細胞骨格】
⇒さいぼう‐しつ【細胞質】
⇒さいぼうしつ‐いでん【細胞質遺伝】
⇒さいぼう‐しゅうき【細胞周期】
⇒さいぼう‐しょうきかん【細胞小器官】
⇒さいぼう‐しん【細胞診】
⇒さいぼう‐せい‐ねんきん【細胞性粘菌】
⇒さいぼう‐せいぶつがく【細胞生物学】
⇒さいぼうせい‐めんえき【細胞性免疫】
⇒さいぼうない‐しょうか【細胞内消化】
⇒さいぼう‐ばいよう【細胞培養】
⇒さいぼう‐ぶんかくほう【細胞分画法】
⇒さいぼう‐ぶんれつ【細胞分裂】
⇒さいぼう‐へき【細胞壁】
⇒さいぼう‐まく【細胞膜】
⇒さいぼう‐ゆうごう【細胞融合】

広辞苑 ページ 7740。