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アンゴラ‐もう【アンゴラ毛】🔗⭐🔉
アンゴラ‐もう【アンゴラ毛】
アンゴラヤギ・アンゴラウサギの毛。→モヘア。
⇒アンゴラ【Angora】
アンゴラ‐やぎ【アンゴラ山羊】🔗⭐🔉
アンゴラ‐やぎ【アンゴラ山羊】
ヤギの一変種。アンカラ地方の原産。毛はモヘア織の原料。モヘア山羊。
アンゴラヤギ
撮影:小宮輝之
⇒アンゴラ【Angora】

あん‐ころ【餡ころ】🔗⭐🔉
あん‐ころ【餡ころ】
「あんころもち」の略。
⇒あんころ‐もち【餡ころ餅】
あんころ‐もち【餡ころ餅】🔗⭐🔉
あんころ‐もち【餡ころ餅】
外側に餡をつけた餅。
⇒あん‐ころ【餡ころ】
アンコロン【angklung インドネシア】🔗⭐🔉
アンコロン【angklung インドネシア】
⇒アンクルン
あん‐ざ【安座・安坐】🔗⭐🔉
あん‐ざ【安座・安坐】
①おちついて座ること。特に、あぐらを組むこと。
②安閑としていること。
アンサー【answer】🔗⭐🔉
アンサー【answer】
答え。回答。返事。
あんさい【闇斎】🔗⭐🔉
あんざい【安西】🔗⭐🔉
あんざい【安西】
姓氏の一つ。
⇒あんざい‐ふゆえ【安西冬衛】
あんさい‐がくは【闇斎学派】🔗⭐🔉
あんさい‐がくは【闇斎学派】
山崎闇斎の学説を奉ずる学派。闇斎は、神道説を朱子学により理論づけた垂加神道を主張。そのため門人は、佐藤直方・浅見絅斎・三宅尚斎らの儒学派、玉木正英・正親町公通らの垂加派、神儒一致を説く跡部良顕らに三分された。崎門きもん学派。
⇒あんさい【闇斎】
あんざい‐しょ【行在所】🔗⭐🔉
あんざい‐しょ【行在所】
(アンは唐音)天皇行幸の際の仮のすまい。行宮。行在。
あんさいずいひつ【安斎随筆】🔗⭐🔉
あんさいずいひつ【安斎随筆】
公卿・武家の有職故実などに関して考説した伊勢貞丈の随筆。30冊または20冊。
広辞苑 ページ 784。