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さくしゃ‐べや【作者部屋】🔗🔉

さくしゃ‐べや作者部屋】 歌舞伎劇場で、作者のいる部屋。 ⇒さく‐しゃ【作者】

さく‐しゅ【作手】🔗🔉

さく‐しゅ作手】 つくり手。著作をする人。

さく‐しゅ【搾取】🔗🔉

さく‐しゅ搾取】 ①乳などを搾り取ること。 ②〔経〕(exploitation)階級社会において、生産手段の所有者が、直接生産者からその労働の成果を取得すること。

さく‐しゅう【作州】‥シウ🔗🔉

さく‐しゅう作州‥シウ 美作みまさか国の別称。

さく‐しゅう【昨秋】‥シウ🔗🔉

さく‐しゅう昨秋‥シウ 去年の秋。

さく‐しゅう【昨週】‥シウ🔗🔉

さく‐しゅう昨週‥シウ 今週の前の週。先週。

さく‐じゅう【搾汁】‥ジフ🔗🔉

さく‐じゅう搾汁‥ジフ 果実や野菜などの汁をしぼること。また、その汁。

さく‐しゅつ【作出】🔗🔉

さく‐しゅつ作出】 新しいものを作り出すこと。「新品種の―」

さく‐じゅつ【作述】🔗🔉

さく‐じゅつ作述】 ①[礼記楽記]新たに創作することと、先人の業績などを受け継いで述べること。 ②書物を作って考えを述べること。述作。

さく‐しゅん【昨春】🔗🔉

さく‐しゅん昨春】 去年の春。

さく‐しょ【策書】🔗🔉

さく‐しょ策書】 任官の辞令書。

さく‐じょ【削除】‥ヂヨ🔗🔉

さく‐じょ削除‥ヂヨ 文章・名簿などの、ある部分をけずりのぞくこと。「不当発言を議事録から―する」

さく‐しょう【昨宵】‥セウ🔗🔉

さく‐しょう昨宵‥セウ ゆうべ。昨夕さくせき

さく‐じょう【作条】‥デウ🔗🔉

さく‐じょう作条‥デウ 作物を播種するため、一定の距離に平行に掘った浅い溝。まきみぞ。

さく‐じょう【索条】‥デウ🔗🔉

さく‐じょう索条‥デウ (→)ワイヤロープに同じ。

さく‐じょう【杖】‥ヂヤウ🔗🔉

さく‐じょう‥ヂヤウ 小銃の付属具で、銃腔内を掃除するのに用いる細長い鉄棒。

さく‐じょう【錫杖】‥ヂヤウ🔗🔉

さく‐じょう錫杖‥ヂヤウ ⇒しゃくじょう。枕草子279「たふときこと、九条の―」

さくじょう‐そしき【柵状組織】‥ジヤウ‥🔗🔉

さくじょう‐そしき柵状組織‥ジヤウ‥ 海綿状組織とともに葉肉を構成する重要な組織。柱状の細胞が密接してほとんど間隙をつくらずに並ぶ。葉の上面の表皮下にあり、葉緑体を含み、光合成を行う。

広辞苑 ページ 7848