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さく‐ちゅう【作中】🔗⭐🔉
さく‐ちゅう【作中】
芸術作品、特に、文芸作品に描かれた中。「―人物」
さく‐ちょ【索緒】🔗⭐🔉
さく‐ちょ【索緒】
繭を煮て、それから引き出すべき糸のいとぐちをさがし求めること。
さく‐ちょう【昨朝】‥テウ🔗⭐🔉
さく‐ちょう【昨朝】‥テウ
きのうのあさ。昨旦。
ざ‐くつ【座屈】🔗⭐🔉
ざ‐くつ【座屈】
細長い棒や薄い板に対して縦方向に加えた圧力が或る限界値に達すると、横方向に変形をおこす現象。
さく‐づけ【作付け】🔗⭐🔉
さく‐づけ【作付け】
(サクツケとも)田畑に作物をうえつけること。「―面積」
⇒さくづけ‐ほうしき【作付け方式】
さくづけ‐ほうしき【作付け方式】‥ハウ‥🔗⭐🔉
さくづけ‐ほうしき【作付け方式】‥ハウ‥
農場で栽培する作物の種類・配置・作付け順序の組立て。代田式・三圃式・穀草式・輪栽式・自由式の類。
⇒さく‐づけ【作付け】
さくっ‐と🔗⭐🔉
さくっ‐と
①食物の歯ごたえや切れ方が、軽く小気味よいさま。
②ものごとが気持よく、あっさり片付くさま。
さく‐て【作手】🔗⭐🔉
さく‐て【作手】
(ツクテとも)
①荘園や公領の農民の土地耕作権。作人職・作主職・作職などともいう。
②(→)作人さくにん1に同じ。
さく‐てい【作庭】🔗⭐🔉
さく‐てい【作庭】
築山・池・木・石などを配して庭園を作ること。
さく‐てい【削蹄】🔗⭐🔉
さく‐てい【削蹄】
家畜、特に馬のひづめを一定期間ごとに削ること。
さく‐てい【索梯】🔗⭐🔉
さく‐てい【索梯】
なわばしご。
さく‐てい【策定】🔗⭐🔉
さく‐てい【策定】
あれこれ考えて定めること。
さくていき【作庭記】🔗⭐🔉
さくていき【作庭記】
日本で最初の造庭秘伝書。寝殿造の邸宅に付属する庭園の作り方について説いたもの。平安中期、橘俊綱(1028〜1094)の著か。
さく‐てき【索敵】🔗⭐🔉
さく‐てき【索敵】
敵をさがしもとめること。「―行動」
広辞苑 ページ 7852。