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subject】🔗⭐🔉
subject】
①主題。話題。
②〔言〕主語。
③〔論〕主辞。
④〔哲〕主体。主観。↔オブジェクト
サブスタンス【
substance】🔗⭐🔉
substance】
①〔哲〕実体。
②実質。内容。
サブ‐セット【
subset】🔗⭐🔉
subset】
全体のうちの、一揃いとなった一部分。
サブ‐タイトル【
subtitle】🔗⭐🔉
subtitle】
①副表題。副題。
②(映画用語)画面に表されない筋などを説明する補助字幕。説明字幕。
↔メイン‐タイトル
サブダクション‐ゾーン【
subduction zone】🔗⭐🔉
subduction zone】
〔地〕(→)「沈み込み帯」に同じ。
サブ‐ドミナント【
subdominant】🔗⭐🔉
subdominant】
〔音〕
①下属音。
②サブドミナント‐コードの略。下属和音。
ざ‐ぶとん【
座蒲団・座布団】🔗⭐🔉
座蒲団・座布団】
座る時に敷くふとん。
サブナード
(和製語。「地下の遊歩道」の意)商店が並ぶ地下街。
サブ‐ヘッディング【
subheading】🔗⭐🔉
subheading】
小標題。補助見出し。サブヘッド。
サブマリン【
submarine】🔗⭐🔉
submarine】
①潜水艦。
②野球で、下手投げ投手。
サブ‐ミニチュア‐かん【
サブミニチュア管】‥クワン🔗⭐🔉
サブミニチュア管】‥クワン
(sub-miniature tube)ごく小型の真空管。ソケットのない高性能のもの。
さぶらい【
侍】サブラヒ🔗⭐🔉
侍】サブラヒ
(サブラフの連用形から)
①主君のそば近く仕えること。また、その人。さぶらいびと。古今和歌集東歌「み―御笠と申せ」
②平安時代、親王・摂関・公卿家に仕えて家務を執行した者。多く五位・六位に叙せられた。
③武器をもって貴族の警固に任じた者。平安中期、禁中滝口たきぐち、院の北面ほくめん、東宮の帯刀たちはきなどの武士の称。
④「さぶらいどころ」の略。古今和歌集夏「―にてをのこどもの酒たうべけるに」
⑤(→)下侍しもさぶらいに同じ。源氏物語桐壺「―にまかで給ひて」
⑥⇒さむらい。
⇒さぶらい‐だいしょう【侍大将】
⇒さぶらい‐どころ【侍所】
⇒さぶらい‐な【侍名・候名】
⇒さぶらい‐びと【侍人】
⇒さぶらい‐わらわ【侍童】
サプライ【
広辞苑 ページ 8048。