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さん‐かく【参画】‥クワク🔗⭐🔉
さん‐かく【参画】‥クワク
計画に加わること。「大学の設立に―する」
さん‐かく【賛画】‥クワク🔗⭐🔉
さん‐かく【賛画】‥クワク
計画をたすけること。
さん‐がく【三学】🔗⭐🔉
さん‐がく【三学】
〔仏〕仏道の根本となる3種の実践修行。戒定慧かいじょうえ。
さん‐がく【三覚】🔗⭐🔉
さん‐がく【三覚】
仏におけるさとりの三つのあり方。自覚(自らさとること)・覚他(他をしてさとらしめること)・覚行究満(さとりが完成すること)。
さん‐がく【山岳】🔗⭐🔉
さん‐がく【山岳】
陸地の表面のいちじるしく隆起した部分。やま。「―地帯」
⇒さんがく‐しんこう【山岳信仰】
⇒さんがく‐とう【山岳党】
⇒さんがく‐びょう【山岳病】
⇒さんがく‐ひょうが【山岳氷河】
⇒さんがく‐ぶっきょう【山岳仏教】
さん‐がく【山壑】🔗⭐🔉
さん‐がく【山壑】
山と谷。山谷。
さん‐がく【参学】🔗⭐🔉
さん‐がく【参学】
学問、特に仏学にたずさわること。太平記26「日夜の―、朝夕の法談」
さん‐がく【産額】🔗⭐🔉
さん‐がく【産額】
産出・生産される数量または金額。
さん‐がく【散楽】🔗⭐🔉
さん‐がく【散楽】
中国古代の芸能。雅楽に対して民間の舞楽。唐代、転じて軽業・奇術・滑稽物真似に音楽を伴った雑多な芸能をいう。奈良時代、日本に輸入され、散楽戸で教習させた。平安時代に盛行、転訛して「さるがく」とも呼ばれ、田楽や猿楽などに受け継がれた。百戯。→猿楽さるがく
さん‐がく【算学】🔗⭐🔉
さん‐がく【算学】
算数の学。数学。
さん‐がく【算額】🔗⭐🔉
さん‐がく【算額】
和算家が自分の発見した数学の問題や解法を書いて神社などに奉納した絵馬。額面題。
広辞苑 ページ 8156。