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さん‐どう【山童】🔗⭐🔉
さん‐どう【山童】
山家やまがの児童。山家育ちの子供。
さん‐どう【山道】‥ダウ🔗⭐🔉
さん‐どう【山道】‥ダウ
山中を通る道。やまみち。
さん‐どう【参堂】‥ダウ🔗⭐🔉
さん‐どう【参堂】‥ダウ
①寺に参詣すること。
②人の家を訪問することの謙譲語。参館。
さん‐どう【参道】‥ダウ🔗⭐🔉
さん‐どう【参道】‥ダウ
社寺に参詣するためにつくられた道。「表―」
さん‐どう【桟道】‥ダウ🔗⭐🔉
さん‐どう【桟道】‥ダウ
きりたった崖がけなどに棚のように設けた道。絶壁から絶壁にかけ渡した橋の道。かけはし。かけじ。「蜀の―」
さん‐どう【産道】‥ダウ🔗⭐🔉
さん‐どう【産道】‥ダウ
分娩に際して、胎児が通過する経路。
さん‐どう【散瞳】🔗⭐🔉
さん‐どう【散瞳】
瞳孔がひろがった状態。目に当たる光が弱まると生理的反射によって起こるほか、薬物によっても起こる。「―症」↔縮瞳。
⇒さんどう‐やく【散瞳薬】
さん‐どう【算道】‥ダウ🔗⭐🔉
さん‐どう【算道】‥ダウ
①平安時代の大学寮の四道の一つ。算博士が算生に算術を教授。
②数を計算する法。算法。算術。
さん‐どう【賛同】🔗⭐🔉
さん‐どう【賛同】
同意すること。賛成。「趣旨に―する」「―を得る」
ざん‐とう【残灯】🔗⭐🔉
ざん‐とう【残灯】
消え残った灯火。残燭。
ざん‐とう【残党】‥タウ🔗⭐🔉
ざん‐とう【残党】‥タウ
討ちもらされて残った連中。
ざん‐とう【残盗】‥タウ🔗⭐🔉
ざん‐とう【残盗】‥タウ
捕らえられずに残った盗賊。
サントゥール【santūr アラビア】🔗⭐🔉
サントゥール【santūr アラビア】
西アジアのチター型の打弦楽器。台形の共鳴胴の上に多数の弦を張って調律し、桴ばちで打って演奏する。
広辞苑 ページ 8277。