複数辞典一括検索+![]()
![]()
さん‐めり【三めり】🔗⭐🔉
さん‐めり【三めり】
(→)「六さがり」に同じ。
さん‐めん【三面】🔗⭐🔉
さん‐めん【三面】
①一体で、頭部に三つの顔があるもの。
②三つの方面。三方。
③新聞紙の第3の紙面。社会面を指す。「―種だね」
⇒さんめん‐かく【三面角】
⇒さんめん‐きじ【三面記事】
⇒さんめん‐きょう【三面鏡】
⇒さんめん‐けいやく【三面契約】
⇒さんめん‐そしょう【三面訴訟】
⇒さんめん‐だいこくてん【三面大黒天】
⇒さんめんとうか‐の‐げんそく【三面等価の原則】
⇒さんめん‐ろっぴ【三面六臂】
さんめん‐かく【三面角】🔗⭐🔉
さんめん‐かく【三面角】
三つの平面が1点を共有して交わってできる立体図形。
⇒さん‐めん【三面】
さんめん‐きじ【三面記事】🔗⭐🔉
さんめん‐きじ【三面記事】
もと、新聞紙で、第3面に記載した記事。社会記事。雑報。徳田秋声、足迹「一寸とした新聞の―にも酷く気を悩ました」
⇒さん‐めん【三面】
さんめん‐きょう【三面鏡】‥キヤウ🔗⭐🔉
さんめん‐きょう【三面鏡】‥キヤウ
鏡3面をもつ鏡台。姿を三方から映すようにしたもの。
⇒さん‐めん【三面】
さんめん‐けいやく【三面契約】🔗⭐🔉
さんめん‐けいやく【三面契約】
〔法〕それぞれ独自の主体的立場にたつ3人の当事者の間に成立する契約。
⇒さん‐めん【三面】
さんめん‐そしょう【三面訴訟】🔗⭐🔉
さんめん‐そしょう【三面訴訟】
〔法〕3当事者以上が互いに対立する訴訟。三当事者訴訟。
⇒さん‐めん【三面】
さんめん‐だいこくてん【三面大黒天】🔗⭐🔉
さんめん‐だいこくてん【三面大黒天】
〔仏〕三面を持つ大黒天。後に右に毘沙門天、左に弁才天の顔を持つ図像が考案された。
⇒さん‐めん【三面】
さんめんとうか‐の‐げんそく【三面等価の原則】🔗⭐🔉
さんめんとうか‐の‐げんそく【三面等価の原則】
国民所得を生産・分配・支出の側面から算出した生産国民所得・分配国民所得・支出国民所得のそれぞれの大きさが等しいという原則。
⇒さん‐めん【三面】
さんめん‐ろっぴ【三面六臂】‥ロク‥🔗⭐🔉
さんめん‐ろっぴ【三面六臂】‥ロク‥
三つの顔と六つの臂ひじのあること。転じて、一人で数人分の働きをするたとえ。八面六臂。
⇒さん‐めん【三面】
広辞苑 ページ 8324。