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さんよう‐ほんせん【山陽本線】‥ヤウ‥🔗🔉

さんよう‐ほんせん山陽本線‥ヤウ‥ 山陽地方を瀬戸内海沿いに縦貫するJR重要幹線。神戸から岡山・広島・下関を経て門司に至る。全長534.4キロメートル。 ⇒さん‐よう【山陽】

さんよ‐かん【参与官】‥クワン🔗🔉

さんよ‐かん参与官‥クワン 政務次官とともに、1924年(大正13)内閣各省に設置された政務官。大臣の命をうけ、帝国議会との交渉事項その他の政務に参与。48年廃止。 ⇒さん‐よ【参与】

さんよ‐かんさつ【参与観察】‥クワン‥🔗🔉

さんよ‐かんさつ参与観察‥クワン‥ 質的調査法の一種。その社会に一員として入りこみ、行動をともにしながら観察する方法。 ⇒さん‐よ【参与】

ざんよ‐ざいさん【残余財産】🔗🔉

ざんよ‐ざいさん残余財産】 〔法〕特定の財産が清算されて後になお残った積極財産。法人または組合の解散、相続の限定承認の場合などに、その帰属が問題となる。 ⇒ざん‐よ【残余】

さん‐らい【三礼】🔗🔉

さん‐らい三礼】 ①三たび礼拝すること。 ②周礼しゅらい・儀礼ぎらい・礼記らいきの3書。 ③中国で、天神・地祇・人鬼を祭る礼。 ④稽首けいしゅ・跪・揖ゆうの礼拝。

さん‐らい【三籟】🔗🔉

さん‐らい三籟】 天籟・地籟・人籟の総称。

さん‐らい【山籟】🔗🔉

さん‐らい山籟】 山風が樹木を吹き騒がす音。

サン‐ライズ【sunrise】🔗🔉

サン‐ライズsunrise】 日の出。

さん‐らく【三楽】🔗🔉

さん‐らく三楽】 ①[孟子尽心上]君子の三つの楽しみ。すなわち、父母兄弟がともに生存し、天にも人にも恥じるところがなく、天下の英才を教育すること。 ②[列子天瑞]人生の三つの楽しみ。すなわち、人と生まれたこと、男子に生まれたこと、長寿であること。 ③⇒さんごう

さん‐らく【参洛】🔗🔉

さん‐らく参洛】 地方から京都へのぼること。上洛。保元物語「為朝なほ―せざりければ」

さん‐らく【惨落】🔗🔉

さん‐らく惨落】 相場が一時に予想外の安値に下落すること。

広辞苑 ページ 8332