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ざん‐るい【残涙】🔗🔉

ざん‐るい残涙】 涙のあと。

ざん‐るい【残塁】🔗🔉

ざん‐るい残塁】 ①攻め落とされず、残っているとりで。 ②野球で、その回の攻撃が終了した時、走者が塁に残っていること。

ざん‐るい【残類】🔗🔉

ざん‐るい残類】 のこりのやから。余類。

サン‐ルーフ【sunroof】🔗🔉

サン‐ルーフsunroof】 建物や自動車の屋根・天井で、日光が採り入れられるように、ガラス板などをはめこんだもの。

サン‐ルーム【sunroom】🔗🔉

サン‐ルームsunroom】 日光を多く採り入れるように、特に作られたガラス張りの部屋。

さん‐れい【三礼】🔗🔉

さん‐れい三礼⇒さんらい

さん‐れい【山霊】🔗🔉

さん‐れい山霊】 山の神。山の精。

さん‐れい【山嶺】🔗🔉

さん‐れい山嶺】 山のみね。山峰。

さん‐れい【蚕齢】🔗🔉

さん‐れい蚕齢】 蚕の発育の段階を示す語。蚕卵から孵化した蚕を第1齢といい、以後脱皮ごとに1齢を増す。ふつう第5齢まで。

さんれい‐ごしん【三令五申】🔗🔉

さんれい‐ごしん三令五申】 [史記孫子呉起伝]幾たびも繰り返して命令すること。

さん‐れき【算暦】🔗🔉

さん‐れき算暦】 算法と暦法。

ざん‐れき【残暦】🔗🔉

ざん‐れき残暦】 ①年の暮になって、わずかに残った日数。 ②年老いて残り少ないいのち。余生。

ざん‐れき【残瀝】🔗🔉

ざん‐れき残瀝】 残りのしずく。残滴。

さん‐れつ【参列】🔗🔉

さん‐れつ参列】 式などに参加、列席すること。「祝賀式に―する」

さん‐れつ【惨烈】🔗🔉

さん‐れつ惨烈】 きわめてむごたらしいこと。

サン‐レモ【San Remo】🔗🔉

サン‐レモSan Remo】 イタリア北西部、リヴィエラ海岸の保養都市。1951年から毎年冬、カンツォーネのコンクールが開かれる。

さん‐れん【三連】🔗🔉

さん‐れん三連】 ①三つ、または3回続くこと。 ②漢詩の句の下の3字を平ひょうだけか仄そくだけかにすること。近体詩では避けるのが規則。下三連。 ⇒さんれん‐おんぷ【三連音符】 ⇒さんれん‐せい【三連星】

さんれん‐おんぷ【三連音符】🔗🔉

さんれん‐おんぷ三連音符「連音符」参照。 ⇒さん‐れん【三連】

広辞苑 ページ 8338