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しかく・い【四角い】🔗⭐🔉
しかく・い【四角い】
〔形〕
(「四角」を活用させた語)四角である。
⇒し‐かく【四角】
しかく‐けい【四角形】🔗⭐🔉
しかく‐けい【四角形】
(シカッケイとも)四つの頂点をもち四つの線分に囲まれた平面図形。その線分を辺という。特に、長方形。四辺形。
⇒し‐かく【四角】
じかく‐けん【時角圏】🔗⭐🔉
しかく‐げんご【視覚言語】🔗⭐🔉
しかく‐げんご【視覚言語】
見ることで意味を伝達する手段。手話・標識・絵文字など。
⇒し‐かく【視覚】
しかく‐ごうま【四角号碼】‥ガウ‥🔗⭐🔉
しかく‐ごうま【四角号碼】‥ガウ‥
(「号碼」は中国語で番号の意)字形の四角よすみにおける筆画の形状に従って漢字を4桁の数字で表す、その数字。索引などでの検索に用いる。
⇒し‐かく【四角】
しかくしきょう‐の‐まつり【四角四境の祭】‥キヤウ‥🔗⭐🔉
しかくしきょう‐の‐まつり【四角四境の祭】‥キヤウ‥
①陰陽道おんようどうで、疫神を払うため、家の四隅と国の四境とで行なった祭祀。
②朝廷で行なった鎮火祭と道饗祭みちあえのまつりとの称。四角四堺祭。
⇒し‐かく【四角】
しかく‐しめん【四角四面】🔗⭐🔉
しかく‐しめん【四角四面】
至極真面目なこと。極めてかたくるしいこと。
⇒し‐かく【四角】
広辞苑 ページ 8443。