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しかく・い【四角い】🔗🔉

しかく・い四角い】 〔形〕 (「四角」を活用させた語)四角である。 ⇒し‐かく【四角】

しがく‐かん【視学官】‥クワン🔗🔉

しがく‐かん視学官‥クワン ①1885年(明治18)文部省に置かれ、学事の視察・統制・監督を任務とした行政官。→督学官。 ②現制度で、文部科学省にあり、教育行政の連絡や指導・助言を行う職務。 ⇒し‐がく【視学】

しかく‐けい【四角形】🔗🔉

しかく‐けい四角形】 (シカッケイとも)四つの頂点をもち四つの線分に囲まれた平面図形。その線分を辺という。特に、長方形。四辺形。 ⇒し‐かく【四角】

じかく‐けん【時角圏】🔗🔉

じかく‐けん時角圏(→)時圏に同じ。 ⇒じ‐かく【時角】

しかく‐げんご【視覚言語】🔗🔉

しかく‐げんご視覚言語】 見ることで意味を伝達する手段。手話・標識・絵文字など。 ⇒し‐かく【視覚】

しかく‐ごうま【四角号碼】‥ガウ‥🔗🔉

しかく‐ごうま四角号碼‥ガウ‥ (「号碼」は中国語で番号の意)字形の四角よすみにおける筆画の形状に従って漢字を4桁の数字で表す、その数字。索引などでの検索に用いる。 ⇒し‐かく【四角】

しかくしきょう‐の‐まつり【四角四境の祭】‥キヤウ‥🔗🔉

しかくしきょう‐の‐まつり四角四境の祭‥キヤウ‥ ①陰陽道おんようどうで、疫神を払うため、家の四隅と国の四境とで行なった祭祀。 ②朝廷で行なった鎮火祭と道饗祭みちあえのまつりとの称。四角四堺祭。 ⇒し‐かく【四角】

しかく‐しけん【資格試験】🔗🔉

しかく‐しけん資格試験】 資格付与の際、それにふさわしい力量を持っているかどうかを調べる試験。→競争試験⇒し‐かく【資格】

しかく‐しめん【四角四面】🔗🔉

しかく‐しめん四角四面】 至極真面目なこと。極めてかたくるしいこと。 ⇒し‐かく【四角】

広辞苑 ページ 8443