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シケイロス【David Alfaro Siqueiros】🔗🔉

シケイロスDavid Alfaro Siqueiros】 メキシコの画家。メキシコ革命に参加したのち、リベラらと美術家組合を結成。西欧の現代美術と力強い土俗的伝統との上に、奇怪で衝撃的な画風を確立。南米・北米各地で制作した壁画が著名。(1896〜1974)

じげ‐うけ【地下請】ヂ‥🔗🔉

じげ‐うけ地下請ヂ‥ 南北朝時代以降、荘園の年貢を現地に住む農民が一定の集団または郷村単位で請け負う制度。百姓請。→村請むらうけ

しげ‐うち【繁打】🔗🔉

しげ‐うち繁打】 たくさんの糸で細かく編んだ紐。好色一代女5「―の下緒さげお

しけ‐おり【絓織】🔗🔉

しけ‐おり絓織(→)絓糸織しけいとおりに同じ。

じげ‐かた【地下方】ヂ‥🔗🔉

じげ‐かた地下方ヂ‥ 地下じげの人々。

しげ‐かなもの【繁金物】🔗🔉

しげ‐かなもの繁金物】 鎧よろいの裾や金具廻かなぐまわりに一面に配置した飾り金物。

しげ‐き【繁木】🔗🔉

しげ‐き繁木】 繁った木。祝詞、大祓詞「彼方の―」

し‐げき【史劇】🔗🔉

し‐げき史劇】 史実に取材した演劇。歴史劇。

し‐げき【私隙】🔗🔉

し‐げき私隙】 個人間の不和。

し‐げき【刺撃】🔗🔉

し‐げき刺撃】 ①武器でつきさしたり切ったりすること。 ②(→)刺激に同じ。

し‐げき【刺激・刺戟】🔗🔉

し‐げき刺激・刺戟】 ①(stimulus)生物体に作用してその状態を変化(興奮)させ、何らかの反応をひき起こすこと。また、そのもの。「―物」 ②気持を興奮させること。「仲間の入賞に―される」「―のない生活」 ⇒しげき‐いき【刺激閾】 ⇒しげき‐しゅう【刺激臭・刺戟臭】 ⇒しげき‐でんどうけい【刺激伝導系】 ⇒しげき‐りょうほう【刺激療法】

し‐げき【詩劇】🔗🔉

し‐げき詩劇】 詩で書かれた劇。韻文劇。特に抒情詩的気分の劇を指すこともある。

しげき‐いき【刺激閾】‥ヰキ🔗🔉

しげき‐いき刺激閾‥ヰキ 〔心〕感覚を生じさせるのに必要な最低限の刺激強度。絶対閾ともいう。→閾⇒し‐げき【刺激・刺戟】

広辞苑 ページ 8538