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じ‐さん【自讃・自賛】🔗🔉

じ‐さん自讃・自賛】 ①自作の画に自分で讃をすること。また、その讃。「自画―」 ②転じて、自分の行為を自らほめること。手前味噌。「―歌」

じ‐さん【持参】ヂ‥🔗🔉

じ‐さん持参ヂ‥ 持って行くこと。持ってくること。また、そのもの。狂言、樽聟「即ちこれは―で御座る」。「上履き―のこと」 ⇒じさん‐きん【持参金】 ⇒じさん‐さいむ【持参債務】 ⇒じさんにん‐ばらい【持参人払い】

しさん‐か【資産家】🔗🔉

しさん‐か資産家】 財産の多い人または家。金満家。 ⇒し‐さん【資産】

しさんか‐さんてつ【四酸化三鉄】‥クワ‥🔗🔉

しさんか‐さんてつ四酸化三鉄‥クワ‥ (→)酸化鉄3に同じ。

しさんか‐さんなまり【四酸化三鉛】‥クワ‥🔗🔉

しさんか‐さんなまり四酸化三鉛‥クワ‥ (→)酸化鉛なまり3に同じ。

しさん‐かぶ【資産株】🔗🔉

しさん‐かぶ資産株】 資産として保有するのに適した株式。業績・配当が安定しており、株価も投機的な動きをしない堅実な株式。 ⇒し‐さん【資産】

しさん‐かんじょう【資産勘定】‥ヂヤウ🔗🔉

しさん‐かんじょう資産勘定‥ヂヤウ 簿記で、資産の有高や増減を記録・計算する勘定の総称。現金・備品・有価証券・不動産・意匠権・貸付金など。↔負債勘定。 ⇒し‐さん【資産】

じさん‐きん【持参金】ヂ‥🔗🔉

じさん‐きん持参金ヂ‥ 嫁または婿などが結婚する時に、実家から持参する金。 ⇒じ‐さん【持参】

しさん‐さいひょうか【資産再評価】‥ヒヤウ‥🔗🔉

しさん‐さいひょうか資産再評価‥ヒヤウ‥ 物価の変動に合わせて資産の帳簿価額を修正すること。機械・設備などの場合、物価の変動を反映した減価償却費を計上することにつながる。 ⇒し‐さん【資産】

じさん‐さいむ【持参債務】ヂ‥🔗🔉

じさん‐さいむ持参債務ヂ‥ 債務者が債権者の住所(営業所)に赴いて履行すべき債務。→取立債務→送付債務⇒じ‐さん【持参】

広辞苑 ページ 8587