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し‐じ【至事】🔗⭐🔉
し‐じ【至事】
至極の事。至大の事業。
し‐じ【至慈】🔗⭐🔉
し‐じ【至慈】
この上もなく慈悲ぶかいこと。
し‐じ【私事】🔗⭐🔉
し‐じ【私事】
一身・一家に関係した事柄。また、他人に知られたくない個人的な事柄。ないしょうごと。「―にわたる」「―をあばく」↔公事こうじ
し‐じ【使事】🔗⭐🔉
し‐じ【使事】
(明治期の語)使者としての仕事。使いとしてすべきこと。
し‐じ【指示】🔗⭐🔉
し‐じ【指示】
(シシとも)
①それとゆびさし示すこと。
②指図さしずすること。「―に従う」
し‐じ【指似】🔗⭐🔉
し‐じ【指似】
こどもの陰茎。おちんちん。西鶴置土産「おのおのに―を見せて男子むすこをしらせて帰る」
し‐じ【指事】🔗⭐🔉
し‐じ【指事】
六書りくしょの一つ。事柄や数などの抽象的な概念を象徴的に記号化して字形とする方法。「一」「二」「上」「下」「本」の類。
し‐じ【師事】🔗⭐🔉
し‐じ【師事】
師としてつかえ、教えを受けること。
じ‐し【示指】🔗⭐🔉
じ‐し【示指】
人差し指。
じ‐し【地子】ヂ‥🔗⭐🔉
じ‐し【地子】ヂ‥
(チシとも)
①律令制で、公田の賃貸料の称。通例、収穫の10分の2であった。
②荘園制下、名田以外の一色田いっしきでんと呼ばれる領主直属地を農民に小作させて収納する地代。広義の年貢に属する。→加地子かじし
じ‐し【次子】🔗⭐🔉
じ‐し【次子】
次の子。2番目の子。次男。
じ‐し【自死】🔗⭐🔉
じ‐し【自死】
自殺。
じ‐し【自恣】🔗⭐🔉
じ‐し【自恣】
①自分の思うままにすること。気まま。
②〔仏〕夏安居げあんごの最後の日に、参集の僧が互いに罪過を指摘し、懺悔すること。随意。
じ‐し【弐志】🔗⭐🔉
じ‐し【弐志】
ふたごころ。二心。
じ‐し【児子】🔗⭐🔉
じ‐し【児子】
こども。
広辞苑 ページ 8592。